クローン病 50代に該当するQ&A

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小腸癌? 診療明細書に記載されている「T-M組織切片」と「小腸、NOS」について

person 50代/男性 -

4か月前にぶどう膜炎を発症し、2か月後に再発 最初の発症時から臍下5センチ辺りに持続的な鈍痛を感じる様になった事もあり、自分でクローン病・腸管ベーチェット病かもと思い消化器内科を受診しました その他症状では、 目で見える血便は無し、 便はやや細い、 下痢便秘無し、 腹部膨満感、 食事中の腹鳴、です (なお昨年11月に人間ドックで上部消化管内視鏡と腹部エコーで、 逆流性食道炎LA-M 肝血管腫疑い 肝のう胞 胆のうポリープ3mm を指摘されています。腹部CTはコースに有りませんでした) 直近の大腸内視鏡検査は3年半前で、 直腸ポリープ3mm 上行結腸ポリープ(腺腫、悪性所見なし) でした 問診・血液検査・腹部CT・大腸内視鏡を経て結果待ちです (内視鏡時に臍下の痛みを伝え見える範囲で回腸も診てもらえるようお願いしました) 診療明細書に「T-M組織切片 1臓器」「小腸、NOS」とあり不安で押しつぶされそうです 「小腸腫瘍において悪性である確率は7割を超えており、腹痛などの症状があれば進行癌の可能性が高く、予後は甚だ悪い(平均46か月)」とネットにあったからです 質問です 1.「T-M組織切片」とは染色して顕微鏡観察を要する腫瘍か潰瘍があった? クローン病や腸管ベーチェット病ではない? 2.内視鏡所見で既に悪性であり後は病理診断で癌の種類を確定するだけだから「小腸、NOS」と記載してある? 情報が足りないとは思いますがその他、気休めでも他に考えられる事があればご回答お願い致します

5人の医師が回答

クローン病 下痢

person 50代/男性 -

クローン病と25年闘病しています。 一昨年前まで、在宅中心静脈栄養を続け栄養を補ってきましたが、激しい腹痛もなくなり、CRPも正常化したため点滴に頼らず一昨年前から少しずつ食べ始め何とか生きていれます。 アルブミン値は3程度ですが、点滴に半日拘束される事を考えると自由で夢のようです。 ただ、一つだけ辛いことがあります。 それは、下痢です。 1日に10回以上の下痢があります。 1回に出る量はほんのわずかなのですが、頻回に便意をもよおし、トイレに間に合わないので紙パンツにトイレットペーパーを敷いて対応しています。 トイレに座って少量の排便があったとしても立ち上がった途端漏れてしまうことも多々あります。 朝は豆乳を飲んでロベラミドを1C内服しますが、昼は麺類が多いのですが、ロペラミドを飲んでから食事をします。 そんな状況でも10回以上の下痢が続いてしまうのですがロペラミドはこれ以上増やしても良いのでしょうか。 帰宅してからは、自由にトイレに行けるのでなるべく低繊維の物を食べるようにしてロペラミドは内服していません。 起床時にたまに漏便があります。 ロペラミドの効果はよくわかりませんが、もっと内服しても良いものでしょうか。 おそらく、長期間ほとんど食べない生活を送ってきたために胃腸の粘膜は萎縮していると思います。 元に戻るものなのでしょうか? 消化器専門の先生にどうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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