クローン病 50代に該当するQ&A

検索結果:119 件

クローン病、下痢止め、ロペミン

person 50代/男性 -

クローン病歴約25年となりました。今まで白血球除去療法以外の治療は全て経験してきましたが、どれも寛解に至らず、激しい腹痛に耐えきれずに約20年間在宅中心静脈栄養にて栄養を摂取してきました。ところが3年ほど前より特に治療を行っていたわけではないのですが、腹痛もほとんど起こらなくなり、炎症反応も陰性化してきたため経口摂取へと移行しできました。しかし、長年経口摂取をしていなかったせいで胃腸の粘膜が委縮しまっているのか、1日に10回以上の下痢、それもわずかづつ繰り返して漏れてしまいます。 現在は、朝は豆乳だけ飲み出勤。昼食はほとんが麺類なのですが、その前にロペミンを2カプセル内服していますが、あまり変わりません。夕食は自宅なので、特に下痢止めは内服していません。 一昨年の6月から、原因不明の慢性腎不全にて、週に2回のの透析を受けていますが、透析中にも必ずもらしてしまいます。免疫力の低下も考えられますし、このような状態で下痢を改善する方法はありますか。ロペミンをこれ以上増量しても良いのでしょうか。ちなみに毎食後にラックビーを内服しています。また、市販のタンナルビンとロートエキスの含まれたものを時間を離して内服してみましたが、口腔内が乾燥して話し辛くなるだけで、下痢にはあまり効果はありませんでした。 回答の程、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

肝硬変、腹水、腎不全、クローン病

person 50代/男性 - 解決済み

クローン病、慢性腎不全(維持透析)があり、昨年春に溶連菌敗血症をきっかけとして肝不全症状が出現し、肝硬変と診断されました。腹水治療のご相談をさせていただいていましたが、やっとのことで主治医の了解を得ることができ、8/16..30にCART。8/23.26.30.9/2.6に20%アルブミン製剤50ml点滴行ってもらえ呼吸困難は消失し、腹部膨満感、腹痛もかなり軽減し少し食べることができるようになりました。Alb3.0、Hb7.3でした。9/1に復職し1週間ほどは調子良かったのですが、再び呼吸困難、腹痛が認められるようになり、9/26には息苦しくてベッドから起き上がることもできなくなり27日に入院となりました。前回、9月に入ってからもアルブミン製剤を使用しているので9月中は安静にしているのみで、10/1から今日10/5までアルブミン製剤の点滴をしてもらい、再び症状は軽減し短距離をゆっくりと歩いたり、少量の摂食はできるようになっています。Alb値は2.7でもう行う治療はないとのことですが、まだ日常生活に戻る自信は全くありません。もう少し食べられるようになり、腹水による症状がほぼなくなり全身倦怠感が取れるまでは入院をしていたいと思っています。ただ悪化した場合、アルブミンは1ヶ月に5日間に制限されているとのことでもう使ってもらえませんし、穿刺のみで対応してもらうしかないなのでしょうか?主治医は、あくまでも対症療法だからと辛い自覚症状の事はあまり聞いてくれません。しかし、症状の軽減こそが当事者にとっては1番大切なことです。アルブミン製剤に対する認識はこれで正しいのでしょうか?また、このまま様子を見て悪化した場合に他に打つ手はないのでしょうか?この間、ドクターよりお返事をいただいたようなのですが、スマホが故障していて連絡出来ず、最近は具合が悪くスマホを触ることもできない状態で大変申し訳ありませんでした。宜しくお願い申し上げます。

13人の医師が回答

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