ケトコナゾールローション 男性に該当するQ&A

検索結果:39 件

顔の赤みカサカサ、痒みが、2年以上治りません。

person 40代/男性 - 解決済み

2年くらい前から顔に赤みが出て、皮膚科に通っています。 最初の皮膚科で脂漏性皮膚炎の診断を受け、ケトコナゾール(クリーム)とロコイドクリーム。 おさまるも、塗るのをやめるとすぐにまた赤くなり、痒くもなります。 二つ目の皮膚科でも脂漏性皮膚炎の診断で、ケトコナゾール(クリーム+ローション)リドメックスや保湿配合のメサデルムクリーム。塗ると治りますが、ステロイド止めるとすぐに赤くなります。 三つ目の皮膚科でまずは赤みを取るということで、ステロイドとレボセチリジン+プロペトを貰いたいまたまた、赤みは取れましたが、止めるとすぐに赤くなります。 三つ目の病院ではアレルギーの血液検査もしてマラセチアが0.29でした。 そのため、先生がステロイドの塗りすぎかもということでステロイドを絶って、今、3週間経ちました。赤みがあり、少しかゆみ、風呂上がりはかなりツッパリます。 今は「馬油、化粧水、ケトコナゾール、プロペト」をつけて、レボセチリジンを飲んで、凌いでいるのですが、根底にあるかみが消えず、治る気配がありません。 どの先生も途中から手詰まりになってしまって頼りになりません。 ステロイドはおさまるけど、根本治療にならず、塗り続けるのは抵抗ありますし(もう2年もやってたし)何か先生に提案できることありますか? 治療の途中で(ヘルペスになりバラシクロビル飲んだり、ビブラマイシン飲んだり、ゲンタマイシン塗ったりしました) 保湿でヘパリンを使うと、とんでもなく顔が真っ赤になり、ヘパリンは無理でした。 どの先生も酒さは違うとの診断です。 何か考えられる病名ありますでしょうか?

4人の医師が回答

薬による血液検査の影響(HIV.梅毒など)

person 30代/男性 - 解決済み

宜しくお願いします。 HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎などの血液検査では、抗生剤や処方された薬、あるいは市販された薬は検査結果に影響しますでしょうか? 不安行為から、3週間後と5週間後、2ヶ月後(56日)にクリニックでNAT検査や即日検査を実施しています。 血液検査を行う前と経過中に下記の薬を服用しています。 『血液検査前から継続服用』 大建中湯エキス顆粒 14日分 トアラセット配合錠(DSEP) メトクロプラミド錠5mg 14日分 淋病の点滴治療→抗生剤? 結果的にpcr陰性でしたが結果通達前に念の為に治療という形をしてました。 『血液検査実施後、経過中、継続検査実施前』 経過中にインフルエンザA型。 ロキソプロフェンNa錠60mg 5日分 メジコン錠15mg 5日分 セレスタミン配合錠 5日分 イナビル吸入粉末剤 20mg 2キット 市販でチクナイン、喘息咳止め薬 皮膚科での薬 アンテベート軟膏0.05% ケトコナゾール外用液2% ベタメタゾン酪酸エステルローション0.05% 長くなりましたが、 上記の薬でHIVや梅毒といった血液検査結果に影響が出ますでしょうか? 現状陰性の結果ですが、抗体が遅れたりしていないか不安です。 どうかお返事宜しくお願い致します。

13人の医師が回答

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