コルサコフ症候群に該当するQ&A

検索結果:23 件

ウェルニッケコルサコフ症候群と診断された50歳の男性です

person 50代/男性 -

上記病名で4ヶ月入院後、今は身体障害者施設で生活を始めて1年が経ちました。相変わらずの車椅子生活で腰の痛み、尾てい骨の痛みがひどく、手の震えもひどく、食事も上手に食べれない。またうまく会話できない状態です。記憶も曖昧なままです。このような状態で、現在81歳の母が亡くなった際、葬儀には参加するべきでしょうか ? このような体のせいで園内のカラオケやトランプ、麻雀なども参加できないでいます 。唯一の楽しみといえば、職員に黙って通販で買ったお菓子を夜中に食べることだけです。なので体重も増加しております。色々とダイエットサプリを購入してますが全く効果がありません。何か体重減となる方法をご存じでしたら教えてください。今の身体、脳の状態でこの先何十年と生きるのかと思うとゾッとします。この先何を楽しみに?何のために生きていくのか?分かりません。何か前向きに楽しく生きていくための方法はないのでしょうか?もしご存知でしたら教えてください。あとちょっと話は変わるかもしれませんが、もし私が亡くなった時にマイナンバーカードの臓器提供を希望するにサインをしていたら私の納骨までに手間がかかり兄弟に迷惑をかけますか?また臓器提供した際、お金のプラスマイナスが発生しますか?話は元に戻りますが、私がこの先前向きに生きていく良いアイディアがありましたらご教授お願い致します。

2人の医師が回答

アルコール依存症、ウエルニッケ脳症、コルサコフ症候群と診断された51歳男性です

person 50代/男性 -

上記病名で4ヶ月入院し、1年半障害者施設に入園し生活しております。日々何も楽しいことがなく、生きている楽しさは何もありません。前回の相談で外出もなく買い物も出来ず通販もNG な今の生活にうんざりしていますと相談したら各先生から他の利用者は何を楽しみにしているのですか?それを真似してみたらどうですか?という回答をいただきましたが前回申し上げた通り言語障害でカラオケも歌えない、手の震えでトランプ、麻雀もできない、書道や絵描きもできない。やはり食べることしか楽しみがない、管理栄養士にお菓子も2、3個でストップされています。先日健康診断を受けて思ったのですが、何も楽しみがない人生なら長生きなどしてもしょうがない。 どうせならこの障害者施設を出て、ヘルパーを頼んで一人暮らしをして食べたいものを食べる少しのお酒を飲む生活を送る! 「細く永い人生」より「太く短い人生」を生きる方が良い!そっちの方が自分の人生を楽しめると思うのですが、太く短い人生はダメでしょうか?糖尿病などの病にかかっても寿命があと10年でも構いません。 日々我慢して生活して、あと何十年とこの生活が続くより、私は短い人生の方が満足です。先生方のご意見をよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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