コロナウイルス 肝臓の病気・症状に該当するQ&A

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降圧剤(アムロジピン錠5mg)服用を始めました。免疫力低下のリスクを心配しています。

person 40代/女性 - 解決済み

44歳女性です。 降圧剤についての質問です。 1.降圧剤(アムロジピン錠5mg)は免疫力が低下し、ガンやコロナ重症化等のリスクがありますか? 2.もし、そのようなリスクがある場合は、降圧剤とどのように向き合っていけばいいのか、いいアドバイスが欲しいです。 以下、私の経緯です。 本日、内科で高血圧(170/92)と診断され、降圧剤(アムロジピン錠5mg/1日1錠)を服用することになりました。(高血圧による自覚症状はありません。血液検査したところ、糖尿病はなし、中性脂肪や肝臓・腎臓の数値は検査結果待ちです。) 降圧剤(アムロジピン錠)についてネットで調べてみたところ、降圧剤は免疫力が低下するためガンになるリスクがあるとの記載がありました。 また、降圧剤を服用することで免疫力が低下するならば、コロナウイルスにかかりやすく重症化しやすいのではないかということも心配しています。 本日受診した内科の先生によると、体重を落として生活習慣を大きく変える、ストレスになることを除去するなどのケースを除けば、降圧剤は基本的には一生飲み続けなければいけないとのことでした。 私は身長156cm、体重が69kgなので、今後はダイエットや食習慣改善、運動もしたいと思っていますが、仕事でのストレスをなくすことは難しく、血管の状態が悪化しないように降圧剤を使うことが必要だということは理解しています。75歳の母親も40代から高血圧になり降圧剤を長年服用しており、血圧はしっかり管理したほうがいいとアドバイスされました。 しかし、父親を55歳でガンで亡くしており、ガンに対する恐怖心が強く、降圧剤を飲むことでガンになるリスクを心配しながら続けていくのが不安でたまりません。 コロナにかかることも心配ですので、降圧剤についてどのように向き合っていいかのアドバイスをお願い致します。

4人の医師が回答

小脳失調について教えてください

person 30代/女性 -

母(62歳)の病気のことで相談です。 ▼平成22年に濾胞性悪性リンパ腫の診断で、抗がん剤と放射線治療を行い、平成29年の治療を最後に経過観察中 ▼2021年コロナワクチン1回目摂取→熱が下がらず肺炎になり入院。完治し、退院してからは、免疫が低いとのことで、月一で外来でグロブリン点滴施行 ▼2022年1月頃、コロナワクチン2回目摂取→熱下がらず肝膿瘍出現。 ▼2022年8月内服の抗生剤で肝膿瘍治らないため、点滴治療するため入院。入院中に病院でコロナ感染し、肺炎に。 ▼2022年10月白血球数増加で骨髄穿刺施行→慢性骨髄単球性白血病発覚 ▼2022年11月〜ハイドロキシウレアの内服開始 ▼2023年1月コロナ陰性、退院 以上が大まかな今までの経過です。 退院してからは、目眩、ふらつき、疲れやすさ、しゃべりづらさ等がありました。目眩は白血病による症状、ふらつきや疲れやすさは入院生活が長かったため体重もかなり落ち、ガリガリになってしまったのでそのせいだと思っていました。また、しゃべりづらさは、入院生活中誰ともほとんど話さないためそのせいかと思っていました。 2月19日目眩、バランスの取りづらさ、頭痛、手足が思うように動かせない.定まらない症状が悪化したため、20日病院へ行くと、コロナが再び陽性→入院。頭部CT、MRIを撮ると、小脳の萎縮が認められました。症状の進行の速さからは脊髄小脳変性症は否定的で、自己免疫性小脳失調症の可能性があるとのこと。最初は、大量グロブリン療法を行いましたが効果はなく、症状は悪化。コロナ陰性になった3月28日からステロイドパルス療法を開始。そこで質問です。 効果が出るとしたらいつ頃出ますか?またステロイドパルス療法は、何クールくらいやれますか?失調症状や呂律難が強く出ており、そんな母を見ているのが辛いです。ご回答願います。

3人の医師が回答

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