コロナ喉が痛くて飲み込めないに該当するQ&A

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コロナ感染中、唾液が止まらないせいで眠れない

person 30代/男性 -

コロナ感染3日目に喉の痛みが悪化、同じころから唾液が止まらなくなりました。60秒ほどで吐き捨てたくなるほど溜まります。 唾液を飲み込んで喉を湿らせれば唾液が止まることは発見したのですが、喉がかなり痛く飲み込む力も弱っているため実行し続けるのが難しく、飲み込めたとしてもむせることが多いです。 特に寝る時に困っていまして、仰向けで寝るとむせて眠れない、横向きだと唾液垂れ流しで不衛生だし不快感で寝付けないという状況でまったく寝られていません。 枕無しで仰向けで寝るとなぜか唾液が止まるため眠ることができそうなのですが、この後体を起こすとしばらくしてどこからともなく口内に体液が流れ落ちてきます。入っちゃいけないところに流れ込んでいそうで、これはこれで不安なのですが、この方法で寝ちゃってもいいのでしょうか? ちなみに口内に体液が流れ落ち切るとまた唾液が止まらなくなります。 服用薬:アセトアミノフェン200 2錠、トラネキサム酸250 1錠 コロナが治ってもこの症状が消えないようだと、まともな社会生活送れないんじゃないかと感じておりかなり不安です。 診察を受けるなら内科か耳鼻科かと思っておりますが何科がよいのでしょうか。

1人の医師が回答

コロナ陽性。喉の痛みで受診した際に処方された薬の服用について

person 50代/女性 - 解決済み

27日に喉の痛みと鼻でかかりつけの耳鼻咽頭科(副鼻腔炎から来る咽頭炎等で良く受診している)を受診後、鼻と喉が腫れてると診断され、以下の薬をもらい飲みました。 (1)ジェニナック200mg(2)カルボシステイン250mg(3)エトドラク200mg(4)レバミド100mg。服用後症状が良くなり安心していたところ、翌28日夕方から38度をこえる発熱、悪寒、唾が飲み込みにくいほどの喉の痛み、声枯れとなり、悪化したため、別の病院(もとの病院は年末年始で休み)の内科を受診。インフル、コロナ、溶連菌検査の結果コロナだと判明し、(5)アセトアミノフェン500mg(6)フェキソフェナジン塩酸塩od錠60mg、頓服で(7)アストミン錠10mgを処方されました。 医師から、はじめ薬は全部飲んで大丈夫と言われたのですが、コロナなので薬は(1)ジェニナック(抗生剤)以外を飲んで下さいと訂正されました。その後の薬剤師さんからは、(3)エトドラクは他に炎症がなければ飲まなくて大丈夫です。と言われたので飲んでません。29日熱は下がったのですか、喉の痛みと鼻詰まりがひどく、痰もからんで眠ることもできません。 今、困っている事は喉の痛みと痰のからみ、鼻詰まりです。それを少しでも改善できないかと思い、以下質問いたします。 質問1.ジェニナックを飲むことで、少しでも喉の痛みと鼻詰まりの改善を期待したいです。薬を飲むことで、改善を見込めますか?。また、飲み合わせに問題はないでしょうか?。 質問2.エトドラクの服用についても、医師と薬剤師さんとで見解が違いました。こちらも少しでも喉の痛みが改善できるなら、服用したいのですが、飲み合わせとして、問題ないでしょうか?。

2人の医師が回答

咽頭炎と診断されましたが抗生剤が効かず

person 10代/女性 -

12/31から体がだるく発熱9度、この時点で喉の痛みはなし。年末年始だったこともあり自宅にあるカロナールで様子を見ていました。 1/1薬を飲んでも熱が下がることがなく8度から9どの間を行き来し続け、寒気が止まりませんでした。この頃からつばも飲み込めないような喉の痛みが出てき白く膿始めました。 おかしいなと思い1/2に開いている内科に行くとコロナ、インフル、溶連菌、全て陰性。このうちのどれかだと思っていたので血液検査は行いませんでした。 カロナールを2錠飲むことで現在熱は下がっていますが、喉の膿が広がっており喉の奥は真っ白と言っていいほど膿んでいます。抗生剤(クラリスロマイシン)と痛み止め(トラネキサム酸)を貰いましたが今のところ効果はなく寝れないほど痛いです。 インフルコロナ溶連菌では無いとなると性病なのでは?という可能性が出てきました。 12/28初対面の人とオーラルセックスをしました。 27-30日は12時間近く働いたり、帰ってくるのが朝で家を出るのがお昼頃などかなり疲労が溜まっているなかでの性行為でしたのでそこで感染したのでは無いかと考えいます。 この場合性病である可能は高いのでしょうか、 また抗生剤を飲んでからどのくらいで喉の痛みなどは緩和されますか? ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

風邪 夜から朝にかけて熱が再び上がる

person 40代/女性 -

今月10日、起床時に喉の痛みがありましたが、36.4℃で暖房もついていたので、喉を痛めたと思って出勤しました。お昼頃から倦怠感が出始め、その頃は37℃でしたが、倦怠感が強くなり15時頃に早退しました。 そのまま17時頃に病院を受診、その時点で38.6℃でした。インフルエンザとコロナは陰性でした。 カロナールや漢方薬を出してもらいました。 悪寒が酷く、喉の痛み、頭痛、関節痛もありました。夜に39.4℃になりました。 翌日11日、喉の痛みが前日よりも酷くなっていて唾も飲み込めないほどでした。カロナールを服用すると、38.7℃辺りになりました。 その夜、熱でしんどくて、真夜中の3時頃にカロナールを服用しました。 12日、朝、38℃ありました。カロナールを服用するとお昼頃には36.8℃になっていました。その時間帯に再度、家の近くの別の病院を受診しました。インフルエンザとコロナは陰性でした。ウイルス性の風邪だと言われました。 カロナール服用後6時間程経つと、悪寒がし始め頭痛、喉の痛みが出てきて、37.6℃くらいになりました。 本日13日、起床時37.8℃の発熱がありました。 服用後36.7℃に下がり、お昼前に37.3℃、カロナールを服用すると熱が下がり、夕食前に頭痛と悪寒がして足が冷たくなり、37.6℃にあがりました。 咳はときどき、続けて出ます。 昨年の1月にコロナ感染しましたが、寝込む程の風邪は恐らく15年ぶりです。 風邪の経過としては、これは一般的でしょうか? 夜から朝方に、再び熱が出るという繰り返しは、何日くらい続くのでしょうか? 仕事を丸2日休んで、仕事も溜まっており困っています。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

発症後48時間経過したインフルエンザ抗原検査結果の信憑性、インフルエンザの「発症」の定義について

person 20代/男性 -

喉の痛みや発熱があり、病院に行きインフルエンザとコロナウイルスの抗原検査が陰性だったのですが、「発症」の捉え方によっては発症後48時間を超えて検査していた可能性がある事に気づいたので、検査結果の信憑性について3問お伺いしたいです。 以下現在までの流れです。わかりづらく申し訳ありません。 14日 10時頃 喉に違和感を感じる 一度良くなる 16時頃 痛みに変わり、強まり始める 18時頃 唾も飲み込めないくらいの強い痛みに変わる 20時頃 帰宅し熱を測ると37.2℃(この時間帯に7度を超えることは頻繁にある) 15日 未明 37.7℃、頭痛や寒気、倦怠感、わずかな体の痛みが生じる 昼頃 38.8℃ 夕方頃 7℃前半まで下がる 16日  17時頃 熱が下がり病院へ行き、自分で鼻汁を綿棒で拭う方式の抗原検査を受け、陰性判定、風邪と診断 17日 他の症状は良くなってきたが、咳が酷くなってくる 1.私の体温は平常時でも時々37℃前半になるのですが、この場合14日20時頃にはすでに発熱していた事になるのでしょうか?それとも37.5℃を超えた15日未明でしょうか? 2.インフルエンザ・コロナウイルスの抗原検査や出席停止に用いられる「発症」は感冒症状が出た時ですか?発熱した時ですか? 3.この検査結果は信用しても良いのでしょうか?

9人の医師が回答

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