発症後48時間経過したインフルエンザ抗原検査結果の信憑性、インフルエンザの「発症」の定義について
person20代/男性 -
喉の痛みや発熱があり、病院に行きインフルエンザとコロナウイルスの抗原検査が陰性だったのですが、「発症」の捉え方によっては発症後48時間を超えて検査していた可能性がある事に気づいたので、検査結果の信憑性について3問お伺いしたいです。
以下現在までの流れです。わかりづらく申し訳ありません。
14日
10時頃 喉に違和感を感じる
一度良くなる
16時頃 痛みに変わり、強まり始める
18時頃 唾も飲み込めないくらいの強い痛みに変わる
20時頃 帰宅し熱を測ると37.2℃(この時間帯に7度を超えることは頻繁にある)
15日
未明 37.7℃、頭痛や寒気、倦怠感、わずかな体の痛みが生じる
昼頃 38.8℃
夕方頃 7℃前半まで下がる
16日
17時頃 熱が下がり病院へ行き、自分で鼻汁を綿棒で拭う方式の抗原検査を受け、陰性判定、風邪と診断
17日
他の症状は良くなってきたが、咳が酷くなってくる
1.私の体温は平常時でも時々37℃前半になるのですが、この場合14日20時頃にはすでに発熱していた事になるのでしょうか?それとも37.5℃を超えた15日未明でしょうか?
2.インフルエンザ・コロナウイルスの抗原検査や出席停止に用いられる「発症」は感冒症状が出た時ですか?発熱した時ですか?
3.この検査結果は信用しても良いのでしょうか?
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