コロナ感染後の麻疹ワクチン接種に該当するQ&A

検索結果:39 件

麻疹ワクチン追加接種について

person 30代/女性 -

幼少期に麻疹ワクチン一回接種済み、罹患歴無しの状態で 2018年にEIA法-IgG抗体検査を受けて8.2倍でした。現在までかかっていません。 その時の医師の説明では、「免疫があるにはあるから、ワクチン接種に心配な気持ちがあるなら無理に打つ必要はない、万一感染しても軽く済むだろう」とのことでした。 その後接種を検討しているうちにコロナ禍となり、昨年は食べられなくなって自律神経失調症と診断されて春から秋までで12キロおちてしまい(リバウンドは全くありません)、今も体力が七割ほどまでしか回復していない感覚です。 予防接種は体調のいいときに、というのが基本的な考え方かと思いますが、この体の状態で接種するほうがいいのか判断がつきかねています。毎年春から秋にかけては疲れやすさが続き、めまいもよく起きます。 幼少期の麻疹ワクチン接種時にはこれといった副反応はなかったと母子手帳に母が記録してくれていますが、インフルワクチンで発熱したことがあります。 また、風疹の罹患歴がありますが、風疹との混合ワクチン接種になることも不安です(麻疹単体ワクチンは製造が少ないため接種できる医療機関は少ないと説明されました)。 体調が万全ではない状態が続く中でも接種したほうがいいのか、この状態で接種することで副反応が起きやすくなったりするのか、教えていただければ幸いです。

9人の医師が回答

旅行直前のMRワクチン接種について

person 40代/女性 - 解決済み

40代前半の女性です。 先般、都内で麻しん感染者が2名確認されたことを受けてMRワクチンの接種を検討しています。 早ければ明日(5/15)、ワクチンを接種しようと思っているのですが、下記についてご教示いただけると助かります。 ちなみに私自身の麻疹と風疹のワクチン接種歴は、麻疹は1歳8ヶ月頃に接種(1回のみ、母子手帳で確認済)、風疹は10年前の妊娠時に抗体価が基準値以下だったため産後に接種(1回のみ)しましたが、それがMRワクチンと風疹単体のワクチンのどちらかだったかはわかりません。 1.MRワクチン接種後、抗体ができるのは約2週間後という情報をみましたが、それより前の5/20(接種後5日)と5/27(接種後12日)に人が多く集まるところや新幹線に乗車して長距離移動する予定があります。予定より前に抗体をつけることはできないかと思うのですが、それでもMRワクチンを接種しておいた方が感染リスクは下がりますか? 2.MRワクチン接種をする前に、すでに麻しんに感染していた場合、MRワクチンを接種しても問題ないでしょうか? むしろ、感染後にワクチン接種することで症状が軽くなるなどありますか? 3.4月23日に海外からの帰国者の方が麻しんを発症したという報告後、当該患者と同じ新幹線車両に乗車していた2名の方が新たに麻しんを発症したと発表がありましたが、今後3次感染の可能性や新型コロナのような感染者急増となる可能性は高いでしょうか? コロナもそうですが、昨今の感染症流行で過敏になっていて精神的にもしんどいです。 以上、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

麻疹 MRワクチンの追加接種について

person 30代/女性 -

麻疹流行の可能性につき、ワクチン接種について教えていただきたいです。 30代前半の自身についてですが、 赤ちゃんの頃に1回、高校生の頃に1回(当時追加接種が行われた世代)、風疹麻疹のワクチンを接種しています。 その後、2年前(2022年1月)に風疹の抗体検査をしたところ、風疹の抗体値が16だったため風疹単体のワクチンを接種しました。 しかし上記接種から9ヶ月後(2022年10月)に妊娠した際の風疹抗体価は16のままで、どうやら風疹については抗体がつきにくい体質のようです。 2023年7月に機会があり風疹麻疹の抗体検査をした際は、風疹は変わらず、麻疹については抗体がない状態でしたので、その際MRワクチンの接種をしております。 上記を踏まえて、 1.今回の麻疹の流行にあたり、もう1度MRワクチンを接種した方が良いか 2.その際は抗体検査をしてからの方が良いのか(風疹は16から増えないが、麻疹は高校時代に接種し抗体が消え(?)8ヶ月前に接種しているのでついている可能性もある?) 3.抗体がつきにくい体質の人は感染しにくいなどの可能性もあるのか?(そうでない場合はどう予防すればよいのか) 4.現在11ヶ月ちょうどの子供がおりますが、私が抗体がつきにくい場合1歳を待たずに接種させた方がよろしいでしょうか。 (抗体検査はしておりませんが主人も昨年2度目のMRワクチンを接種済みです) 質問が多く恐れ入りますが、お答えいただけますと幸いです。 なお、補足として今まで麻疹風疹含め、水疱瘡、おたふく風邪、コロナ、インフルエンザなど一連の感染症にかかったことはなく(全て予防接種はしています)、8ヶ月前の抗体検査の際は水疱瘡とおたふくの抗体もないとのことでした。

5人の医師が回答

コロナ。再感染のしやすさとワクチンの効果。

person 40代/女性 -

コロナとワクチンについて。 コロナに感染すると抵抗力が落ち、コロナに再感染しやすくなると聞きます。嘘か本当か、一度目の感染から二週間で再感染した人もいるとか。 これを聞くと、コロナは感染しても免疫細胞に記憶されず、一般的な予防接種による感染予防(乳幼児の定期接種など)の効果などないのでは?と思えるのですが、違うのでしょうか? コロナが、何度も短期間で感染を繰り返すのは、麻疹のように免疫系が破壊されるからですか? それとも、ウイルスの変異が早くて、獲得した免疫が無意味になっているからでしょうか? でもそうすると、当初から言われていた様に、変異の頻度の高いウイルスによる感染症の予防としてのワクチンなど、不可能では。 しかし「コロナワクチンには予防効果がある(ただし、効果は数ヶ月)」と言われ、高齢者など5回も6回も接種されたりしています。 これは本当に効果があったのか? 獲得免疫ができるなら、何故、一度コロナになった人がすぐ再感染したりするのか。 また別問題かもしれませんが、コロナ感染後は半年以上は抵抗力が落ちて、他の感染症にもかかりやすくなると言われるのか。 その辺りが不思議でなりません。 私は別に「反ワクチン」というのではありません。 子供の予防接種は意味があると理解し、きちんと行なっています。 コロナワクチンは、新薬であることや、副反応の多さ、また、『変異の早い種類のウイルスにワクチンなど、作っても追いつかなくて無意味では?』『感染者に獲得免疫が出来ないのに、何故ワクチンが有用だという話が出るのか?』という疑問から、懐疑的です。 その辺り、どうなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

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