麻疹ワクチン追加接種について
person30代/女性 -
幼少期に麻疹ワクチン一回接種済み、罹患歴無しの状態で 2018年にEIA法-IgG抗体検査を受けて8.2倍でした。現在までかかっていません。
その時の医師の説明では、「免疫があるにはあるから、ワクチン接種に心配な気持ちがあるなら無理に打つ必要はない、万一感染しても軽く済むだろう」とのことでした。
その後接種を検討しているうちにコロナ禍となり、昨年は食べられなくなって自律神経失調症と診断されて春から秋までで12キロおちてしまい(リバウンドは全くありません)、今も体力が七割ほどまでしか回復していない感覚です。
予防接種は体調のいいときに、というのが基本的な考え方かと思いますが、この体の状態で接種するほうがいいのか判断がつきかねています。毎年春から秋にかけては疲れやすさが続き、めまいもよく起きます。
幼少期の麻疹ワクチン接種時にはこれといった副反応はなかったと母子手帳に母が記録してくれていますが、インフルワクチンで発熱したことがあります。
また、風疹の罹患歴がありますが、風疹との混合ワクチン接種になることも不安です(麻疹単体ワクチンは製造が少ないため接種できる医療機関は少ないと説明されました)。
体調が万全ではない状態が続く中でも接種したほうがいいのか、この状態で接種することで副反応が起きやすくなったりするのか、教えていただければ幸いです。