コンタクト酸素透過率に該当するQ&A

今まで、 非シリコンクリアコンタクト2week12年間、 その後、非シリコンカラコンマンスリー4年間、 その後、シリコン2weekカラコン（酸素透過率175）1年間（現在まで） を使ってきました。 今までは、それらを全期間朝起きてから寝る前までつけていて、シャワーお風呂時も外さなくて寝てしまったこともありました。 角膜内皮細胞の検査の結果は、 2020年　左2688・右2656 2023年　左2806・右2370 2024年　左2762・右2699 （どれも2回測定したうちの値が高いほうを選んだみたいです）でした。 また、糖尿病です。 上記を踏まえて、 １】※シリコン2weekカラコン（酸素透過率175）を、これからはシャワーお風呂時はつけないで、つけたまま寝ないで、1日10時間〜13時間つけて、擦り洗い（MPS）で管理しようと思ってますが大丈夫でしょうか？ ２】※の使用で、残りあと何十年間カラコン（またはクリアコンタクト）生活を送れると思いますか？ ３】高含水の非シリコン、低含水の非シリコン、シリコンなら、シリコンが一番目に優しいですよね？ ４】マンスリーより2weekのほうが目に優しいですよね？ ５】カラコンは色素がある部分も透明の部分も酸素透過率は変わらないんですよね？ ６】角膜内皮細胞は※の使用で何年間でどのくらい減りますか？ 眼科の角膜内皮細胞の検査は、 ７】保険適応と保険適応外でそれぞれ費用はどのくらいですか？ ８】どうすれば保険適応で検査してもらえますか？ ９】どのくらいの誤差が出ますか？ １０】コンタクトやカラコンをつけても、角膜内皮細胞が減らないことってあり得ますか？ １１】上記質問以外にもアドバイスや意見あれば、どんどんください。 よろしくお願いします。

ソフトコンタクトレンズの酸素透過率について質問なんですが、酸素透過率が高ければ目に優しいのは分かりますが、高ければ高いほどいいのでしょうか？インターネットサイトには酸素透過率が80DK/Lあればほぼ裸眼並みと書いてあったり、また酸素透過率が100DK/Lを超えたら、120だろうが160だろうがほぼそれ以上は目に対する負担は変わらないというのも聞きました。眼科の先生は高い方がいいのはいいけど、ケアが大事だからと明確な答えがありませんでした。今自分は酸素透過率138DK/Lのアルコンエアオプティクスハイドラグレイドを使ってますが、ケアは毎日食塩水でこすり洗い、過酸化水素消毒、食塩水ですすいで装着をやっており、約1日12〜14時間装着です。こまめに目薬をしてますが、やはり酸素透過率が高い(150〜160)ぐらいのに変えた方がいいのでしょうか？アドバイスが欲しいです。特に気にしなくてもいいなら気に入ってる商品なので継続して使いたいのですが、やはり酸素透過率がもっと高い方がいいなら、他も考えてるところです。

ハードコンタクトの酸素透過率のついて質問があります。 私の使用しているハードコンタクトレンズの酸素透過率は27dk/Lととても低く、角膜内皮細胞の数を減少させる等の不利益がないか心配です。 このことを友人に話したところ、ハードコンタクトはソフトコンタクトとは異なり、酸素透過率が重要でない旨、この数値にこだわっているのは日本のみだと伺いました。 しかし、非ガス透過性レンズで過去にあれほどの弊害がでた以上、酸素透過率が重要でないとの主張が奇異に感じられ、もっと酸素透過率の高いレンズに買い換えようか迷っています。 健康のためには買い換えるべきでしょうか。それとも友人の主張が正しいのでしょうか。

現在、シリコーン製のデイリーズトータルワンを使用しています。 酸素透過率が156です。 以前まで酸素透過率が24のコンタクトを使用していました。 酸素透過率156という数字は24のコンタクトや裸眼時と比べてどのくらい違いがあるのでしょうか？

シリコン素材のソフトコンタクトの酸素透過性と同じくらいの、酸素透過性100以上のハードコンタクトで比較すると、あまり変わらないのに、シリコン素材だと酸素透過率は、98%もあるのは、なぜですか? 疑問です。教えて下さい。

コンタクトは酸素透過率が高いほど良いと思っていたのですが、一概にそうとも限りませんか？ 今まで2weekを使っていたのですが、コンタクトを使う日が週の半分ほどになってきたのでワンデーに切り替えようとしています。 ・普段はクリアレンズ ・おしゃれしたい日だけカラコン にしようとしていて、シリコーンハイドロゲルの酸素透過率が高いものを探しているのですが、カラコンで酸素透過率が高いものがなかなか見つかりません。 カラコンだと眼科で処方している商品も含め、酸素透過率Dk/L 24ほどのものが多く見受けられます。シリコーンハイドロゲルと比べると数値がかなり低く見えますが、このくらいの数値があれば目の健康には問題ないと考えて良いのでしょうか？

酸素透過率が裸眼時の98%となっている、ソフトコンタクトがありますが、ハードでないのに、本当そうなのでしょうか? 教えて下さい。

25歳です。 昨年角膜の検査をしたら、角膜内皮細胞数が左約2700個 右が約2800個でした。 コンタクトを16歳から使用してました。これまでは酸素透過率が20くらいの安いコンタクトを使ってました。 少しでも目に負担を減らそうと、昨年から酸素透過率が156のデイリーズトータルワンを使ってます。 あと装着は1日12時間以内、週に1日は休養日をしてます。角膜内皮細胞検査は年に1回受けてます。 何とか老眼まではつけたいのですが、難しいでしょうか？

ハードコンタクトとソフトコンタクトの併用は可能でしょうか？ 今まで10年以上ソフトコンタクトを使用していたのですが、今後酸素透過率の高いハードコンタクトを使うか迷っています。 運動をする時だけソフトコンタクトレンズにするなど、併用して使うことは特に問題はないですか？

4年ほど眼鏡生活をしていたのですが、久しぶりにコンタクトレンズを購入しようと思っています。 アレルギー性結膜炎があるせいか使い捨てソフトは下瞼が痒くなるのでハードにしようと思っているのですが、性能・材質など昔に比べて多種多様でどう選ぼうか悩んでいます。 昔、ハードコンタクトを購入した眼科で「ドライアイの人は酸素透過率が高いと逆に目が渇く」と言われ、酸素透過率のランクをあえて落として購入した事があるのですが、真偽はどうなのでしょう? 眼科の先生がお薦めするハードコンタクトの性能・材質はどのようなものでしょうか? ちなみに私は矯正前視力が0.03ぐらいで乱視有り、ドライアイ有り、アレルギー性結膜炎(下瞼裏が痒いくらいです。)有りです。