ハードコンタクトの酸素透過率と眼への弊害について

person20代/男性 -

ハードコンタクトの酸素透過率のついて質問があります。

私の使用しているハードコンタクトレンズの酸素透過率は27dk/Lととても低く、角膜内皮細胞の数を減少させる等の不利益がないか心配です。
このことを友人に話したところ、ハードコンタクトはソフトコンタクトとは異なり、酸素透過率が重要でない旨、この数値にこだわっているのは日本のみだと伺いました。

しかし、非ガス透過性レンズで過去にあれほどの弊害がでた以上、酸素透過率が重要でないとの主張が奇異に感じられ、もっと酸素透過率の高いレンズに買い換えようか迷っています。

健康のためには買い換えるべきでしょうか。それとも友人の主張が正しいのでしょうか。

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