シロップ 検査・薬 60代に該当するQ&A

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メニエール病と日常生活

person 60代/女性 - 解決済み

約30年前めまいのないメニエール病と診断されました。耳鳴りと耳閉塞が1ヶ月余り続きました。以降はたまに耳鳴りを感じる程度でした。去年の健康診断で難聴を指摘され耳鼻科受診を考えていた頃に耳鳴り、耳閉塞感で今年4月8日に受診しました。聴力は中レベル難聴でイソバイドシロップ、セルベックス、アデホスコーワ処方。4月16日は8日より聴力が悪くてプレドニン、ファモチジン、メコバラミン、アデホスコーワ、イソバイドシロップを処方。4月19日は少し聴力が良くなりプレドニン、メコバラミン、アデホスコーワ、イソバイドシロップ、ファモチジンを処方。しかし24日早朝より激しいめまいと嘔吐で救急車を呼び点滴を受けて夕方帰宅。27日はかかりつけ耳鼻科受診。アデホスコーワ、イソバイドシロップ、ファモチジン、プレドニン(4日分、1錠)、トラベルミンの処方。めまいの検査でも問題なし。 現在はなんとなくふあっとした感じがします。耳鳴りと軽い耳閉塞感はあります。 日常生活のアドバイスをいただきたいです。また、仕事、外出時の激しいめまい、嘔吐の不安があります。薬を飲んでいても可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

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