「逆流性食道炎」の症状で、以前にも2回相談させていただきました。昨年3月の発症で、早や1年4か月続いております。主治医よりの投薬の継続と、食生活改善は理想にはやや遠い現実ですが、昨年4月の胃カメラ検査から比べて本年4月の検査で、少し良くなっているとの診断でした。当初よりの症状は午後以降のみぞおちの鈍痛・違和感で、みぞおちより上(食道、喉等)に違和感を感じたことはありません。又、ここ2か月くらい、さらに症状の発生頻度が少なくなってきております。主治医の指導で、本年1月より薬がネキシウムからタケキャブに変わりました。又、実際の効果はわかりませんが、逆流性食道炎に効くと宣伝の沖縄野菜のサプリも2月より飲んでおります。
尚、1か月前にタケキャブの手持ちがなくなり、以前余ったストックのネキシウムを充当しておりましたところ、症状がやや悪くなった感じです。
ネキシウムもなくなりましたので、先日受診のところ、タケキャブの継続を勧められ90日分が処方されました。タケキャブは10mg、ネキシウムは20mgでした。
やはり、タケキャブの服用が望ましいでしょうか。又、タケキャブ10mgとネキシウム20mgの違いについてご教示いただければと思い、よろしくお願い申し上げます。