タモキシフェン副作用子宮体癌になっちゃったに該当するQ&A

いつもお世話になっております。 3年前の49歳の時にホルモン受容体の乳癌になりました。それまで歳の割にはしっかり毎月27日周期で元々出血量の多い生理が７日間続くとゆう日々を送っていたのですが、手術後にタモキシフェン 服用開始と共に婦人科の先生に副作用で子宮内膜を分厚くさせない為と生理が酷くて困っていた事もあり、ミレーナを進めていただいて入れていただきました。 その後は生理の出血量はかなり軽減して、1年半前から生理は来なくなってましたのでその旨を4日前の受診の際に先生にお伝えした所、閉経だろうと言う事でがん検診と共にミレーナは不要と言われて抜いていただきました。その日がん検診もしてますので、出血は少量続いていましたが、徐々に増えて今日は朝からお腹も少し痛く、生理並みのドロっとした出血が結構出ています。 ミレーナを入れてから快適だったので、また生理が始まったのかと思うと憂鬱です。 以前しっかり生理が来ていた時は頭痛も伴っていたのですが、今日は少し頭痛いです。これは生理復活したのでしょうか？ 先月53歳になったので閉経だと言われましたが、自分の中ではミレーナがなくなるとまた生理が来るのではないかと少し拒んでしまったのですが、貴方いつまで若いと思ってるの？と言われ、そっかもう53だったと思って抜いてもらいました。 これが生理だとしたらまたミレーナ装着はしていただけるのでしょうか？逆にホルモン受容体の乳癌だと、ミレーナはあまり良くないのでしょうか？ 長文すみません。回答よろしくお願いいたします。

乳がんのため全摘手術後、ルミナールA、ホルモン受容体陽性のため、タモキシフェン5年間服用によるホルモン療法で過ごしています。 またタモキシフェン服用してからの大量出血&過度の貧血のため、ミレーナを装着中です。 今年の６月に子宮内膜が分厚い&腫瘍が見つかり、組織検査をしましたが、異常なしでした。 婦人科の先生からは、ミレーナを外して一度 子宮内膜全面掻爬術を薦められましたが、 ミレーナを外してまた大量の出血をして、 日常生活に不安が出ることがとても不安と相談したところ、 乳がんの先生に、「タモキシフェン＋皮下注射」の治療を提案してみたらどうかと薦められました。 タモキシフェン服用して、1年半以上経ちますが、婦人科で血液検査でエストラジオール値が380という数値のため、治療法を変更するべきとのことでした。 質問は 1、タモキシフェンの効果が出ていない場合はタモキシフェンは服用中止となるのでしょうか？それとも他の内服薬があるのでしょうか？ 2、通常は、黄体ホルモンとの併用で子宮体癌になりにくくしてくれるはずのミレーナですが私の場合は子宮内も落ち着かないため、 リュープリンなどの皮下注射で生理を止めていくほうが、子宮にとってはリスクが減るのでしょうか？ 3、皮下注射以外で、乳がん&子宮体癌予防できる飲み薬はあるのでしょうか？ 現在38歳で、閉経までは〜10年＋αあるため、 再発も怖いのでタモキシフェンをやめるつもりはありませんが、タモキシフェンの効果が私の身体に合わないのであれば、治療法を変えるしか仕方ないのですが…。 皮下注射による、更年期症状の副作用なども日常生活に支障がないか、不安です。

2年半前に乳癌（粘液癌）と診断され、左胸全摘、現在リュープリンで生理を止め、タモキシフェンを服用しています。 先日、婦人科を受診した時、エコーで半年前になかったものがある。内膜が16ミリにもなっているということで、組織診をしました。 結果はまだでていません。 タモキシフェンの副作用で子宮体癌の可能性が高くなると聞いていましたが、半年で一気に内膜が厚くなるのは癌の可能性が高いのでしょうか？ また、このままタモキシフェンを飲み続けていてもいいのでしょうか？ 不安で、ご相談させていただきました。 45歳で出産経験ありません。 少し肥満ぎみです。 宜しくお願いいたします。

返信下さった3人の先生方、ありがとうございました。受診までの時間の不安を軽減できました。 あの後婦人科、乳腺外科を受診し、今回は悪いものではなさそうだが、今後も検診を受けながら様子を見ることになるとの事でした。 タモキシフェンの副作用で子宮体癌になるより、乳癌を抑える効果の方が高いと言われ、内服継続を勧められましたが、2年でやめる選択肢もあると言われました。とりあえず内服継続することにして帰ってきましたが、5年を2年にすることで、やはり乳癌になるリスクはあがりますか？また、タモキシフェンでなくノルバックスだと、子宮体癌発病の確率は変わりますか？ 一年飲んだだけで子宮壁が27ミリで、卵巣も3〜4センチに腫れているということは、今後ももっと厚くなり腫れがひどくなるのでしょうか？それとも自然に引くこともあるのでしょうか？最近は、見た目にもお腹がぽっこり出て硬く、時々痛み、時々少量の不正出血があります。 こんな状態でもタモキシフェンを続けて大丈夫なんでしょうか。 沢山質問しましたが、どうぞ宜しくお願い致します。

家内の治療方法についてお伺いします。 昨年の始めから転移性の乳がん(リンパ、骨髄、肺に転移)の治療を受けております。当初はタキソールの投与でした。 よく効いたと思うのですが、副作用の貧血がひどく三か月で中止になり、昨年の春からタモキシフェンとリュープリンのホルモン治療になり現在に至ります。 この7月に骨盤に転移があるということでゾメタが追加されました。 先日婦人科を受診したところ子宮癌の疑いがあるとのことで現在細胞診の結果待ちです。 タモキシフェンの服用は中止になりました。 もし子宮体癌の発現だとすると子宮摘出になるかと思いますが、家内の場合も術後の補助治療としてAP療法になりますか? タキソールとパラプラチンの組み合わせも考えられますか?また手術後は乳がんの治療も変わるのでしょうか? 家内は現在38歳です。 子宮摘出の影響をお教えください。

43歳、今年８月終わりに乳がん手術をしました。ステージ１で、術後ホルモン療法でタモキシフェンを服用しています。３年前に鼠径部に膨らみと痛みがあり、鼠径ヘルニアかもしれないと言われましたがその後気にならなくなって忘れていました。最近また膨らみが大きくなり、痛みもあるために消化器外科を受診したところ、ヌック管水腫で子宮内膜症を併発しているかも、との診断で、12月に手術をすすめられました。乳がん手術から４ヶ月でまた手術というのは体への負担は大丈夫でしょうか?又、タモキシフェンの副作用に子宮内膜症がありますが、このままタモキシフェンを飲んでいて大丈夫でしょうか。乳腺外科の主治医(がん専門病院)の診察は1月なのですが、その前にこの件を話したほうが良いでしょうか?

乳がんの術後の治療のため、3年前よりタモキシフェンを服用しています。昨年8月、タモキシフェンの副作用から子宮内膜が厚くになり（約15mm)、さらに子宮内にポリープが見つかったため大学病院での掻爬手術を受けました。子宮体癌検査結果は陰性。 先日、昨年の手術以降はじめて不正出血があり、婦人系クリニックで受診したところ、内膜が約15mmの厚さがあり、再度の掻爬手術を勧められました。一方、昨年手術を受けた大学病院の先生からはこの厚さですぐに手術を受ける必要はないのではとも言われています。 早期の掻爬手術の必要性はございますでしょうか？現在、不正出血は止まっております。

2020年3月に乳がん全摘手術後　タモキシフェンを服用しています。　長い間　時間が経つと色が黄土色になるおりものが続いています。　2022年8月子宮体癌検査陰性 2023年子宮頸がん検査陰性　でした。 医師からは薬の影響だろうと言われてますが　おりものを見るたび気になります。 匂いはありません。午前中はおりものは出ませんが午後から夕方にかけて色がつきます。　黄土色のおりものは出血ととらてよいのでしょうか。　　やはり、薬の副作用なのでしょうか、、、

38歳のとき、ホルモン受容体陽性乳がんステージ2aで、タモキシフェンを10年服用で、現在5年経過しています。 リュープリン注射も2年間した後、現在はしていませんが、44歳の今、生理は来ていません。 この度5年経過したため、手術をした大きな病院から近所のクリニックに転院となり、乳腺、婦人科、それぞれにかかっています。 膣の渇きやチクチク、透明なおりものがずっとあり、タモキシフェンによる副作用だとは思いますが、婦人科クリニックを受診した際、乳がん後により萎縮性膣炎といわれ、エストリール錠0.5mgを処方されました。 ホルモン剤ではあるが、局所的なものだから再発の恐れは少ないということ タモキシフェンによる副作用の子宮体癌検査、また頸がん検査の積極的な推奨はしなくて大丈夫というガイドラインになった。（ 2年に一度くらいでいい） と説明を受けました。 ホルモン受容体陽性でも、エストリール膣錠は使用しても大丈夫でしょうか？ また、検査の頻度についてもどうでしょうか？ よろしくお願いします。