デュロテップMTパッチ2 40代に該当するQ&A

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薬減量タイミング

person 40代/女性 -

H5年よりベーチェット不全型の診断を貰っています。H5年よりPSL服用中。H28年より左下腿内果に発赤、疼痛、腫脹が見られ立位・歩行困難。整形外科受診XP異常なし。湿布、ロキソニン、リリカ、トラムセット、ボルタレンSR、デュロテップMTパッチを使用しましたが改善せず。私の判断でPSL5mg→20mgへ増量し改善がみられました。4年かけPSL中止。中止3ヶ月後倦怠感、両手指こわばり、疼痛、腫脹が見られ両膝痛、左下腿内果に発赤、疼痛、腫脹が出現しました。PSL 20mg開始。 20mgで症状改善。徐々にPSL減量しPSL8mgになると左下腿内果のみ発赤、疼痛、腫脹が出現し立位、歩行困難になり、その時にはPSL10mgに増量し徐々に症状軽減。3ヶ月単位で1mg減量していくのですが、8mgになるとやはり左下腿内果のみ症状が出現、その状態が2度続いています。現在6/2よりPSL9mg服用中。8mgにして痛みが出てくる事に不安があります。9mgから8mgにするタイミングを教えて頂きたいです。主治医からは、PSLは、出来れば中止して欲しいと言われています。(H5年から服用中。コルヒチンも試しましたが症状悪化する為PSLで対応)PSL 10mgまでなら服用OKとの事。自分の体は自分が一番分かるからとPSL管理(増量、減量)は、私がしています。 どうしていけば良いか教えて頂けたら有り難いです。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

術後の疼痛と麻痺について

person 40代/女性 -

以前も質問させて頂いた者です。 左腕神経叢麻痺で神経剥離と移行術を受けました。 術後の疼痛は耐え難く 急性疼痛からCRPSになっているとペインから言われています。 現在の症状は左上肢の麻痺 術後新たに出現した正中神経領域の知覚障害、運動障害、疼痛(今一番痛いのは中指の鋭くえぐられる様な痛み) 肘を伸展させた時の指先まで貫く電撃痛 左上腕創部横を叩くと指先にまでチネル様徴候あり 肩関節の疼痛 頚部~肩にかけての癒着と首を伸展させた時の肩まで走る神経の痛みがあります。 癒着は表面だけでなく、神経まで巻き込んでいる様に思うのですがこのままでいいのでしょうか? 尺骨神経の手術操作で正中神経も損傷した可能性がありますか? その場合は様子を見ていて自然に回復しますか? 肘を伸ばすと神経も引っ張られていて 尺骨神経領域は特に痛みもないのですが 正中神経領域への激痛が走ります。 弱オピオイドでは全く効果なく 現在はデュロテップMTパッチを処方され ステロイドとボルタレン併用でもまだ我慢している状態です。 手術して悪い事ばかりではなく 移行した神経の筋支配は2ケ月経ってからと言われていましたが 二頭筋がピクピクと反応してきています。 もしかしたら術前に考えていた以上に良くなる可能性もあり 出来る治療は早めに受けたいと思っています(手関節背屈困難や拇指背屈曲困難に何かいい手術方法がないでしょうか) 術後に様々な事があって悩んでいます。 何かよい方法やアドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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