デルマクリンに該当するQ&A

検索結果:119 件

乳幼児 アトピー肌 飲み薬、ステロイドの使い方

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後5ヶ月の赤ちゃんの肌。アトピーの疑い 生後3ヶ月頃、お腹と胸を中心に、体全体が赤くぷつぷつ、ザラザラな肌になり、頭を掻きむしったりするようになる。 (関節部分が赤くなったり、お肌がジュクジュクしたりはしません)、 皮膚科を受診➡「カサカサ、アトピー肌だ」と診断。 (血液検査は先日してもらいましたが、数値はすべて0でした。) 母乳で育てていますが、別の件があり(小児科医師の指示のもと)卵と乳製品は生後1か月の頃から食べていません。 皮膚科では➡ロコイドとプロペトを混ぜたものと、プロペトを処方。 赤いぶつぶつが出てきたら、1週間たっぷりとロコイドプロペトを朝晩2回塗るようにと言われる。 別の件でかかっている小児科では➡皮膚を見て、「アトピーを疑う」とのこと。 内服では、朝晩オノンドライシロップ、晩ザイザルシロップ 外用薬では、デルマクリンを処方。(デルマクリンためすも赤くなり酷くなってしまうため使用中止) そして現在までの2ヶ月間、毎日オノンドライシロップとザイザルシロップを飲ませています。 皮膚の状態も良くなったり悪くなったりを繰り返すので、ロコイドも、ほぼ毎日どこかしらに塗っています。 アレルギー数値もでていない、小さな赤ちゃんに、毎日アレルギーのお薬を飲ませたり、ロコイドもほぼ毎日2ヶ月間も塗り続けていて大丈夫なのでしょうか…。 ステロイドの恐さや、アトピー性皮膚炎のこと、離乳食も始まる頃、食物アレルギーだったらと不安もあり、毎日どうしたら良いか不安です。

5人の医師が回答

乳児湿疹の治療にステロイド。副作用について。

person 30代/女性 -

子供が生後2ケ月半の時、小児科で乳児湿疹の薬として、アルメタと白色ワセリンを1対4で割った軟膏を処方されました。(使用期間などの指示なし。湿疹部分に1日2回までのみ) 顔や目の回りなどに、2ケ月半、湿疹が出たら塗るという事を続けました。またおむつかぶれにも使用して良いとの事で数回使用しています。 下痢が続いたので小児科を受診し、ついでに湿疹について相談をし処方された為、成分の弱いものだと思い、下まぶたのきわなどにも使用してしまいました。 その後、湿疹が収まったので軟膏の使用を中止しましたら、数日後、顔が真っ赤になりニキビのようなものがでました。その為、皮膚科を受診したところ、アルメタの使用をやめる様指示され、亜鉛華軟膏とデルマクリンAの混合軟膏を処方され1週間ほどで強い炎症、ニキビは収まりました。(頬の炎症がまだ残っている為、デルマクリンAは現在も塗っていますが徐々に炎症も収まりつつあります) 皮膚科の先生からは、乳児湿疹と思うと診断され、ステロイドは肌の成長を止めるので注意して使用したほうが良いと教えていただきました。 その後ネットでアルメタやステロイドについて自分で調べたところ、長期間不適切に使用すると副作用があり急に中止すると酒さ様皮膚炎という症状おこすとありました。また皮膚の萎縮や色素沈着、白内障などもあげられておりました。 今回の突然の顔の赤みがアルメタの長期使用の副作用ではないのかと心配になっております。 今後、皮膚の萎縮や白内障などの子供の将来に影響するような副作用が出てくる事があるのでしょうか。教えて下さい。

2人の医師が回答

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