トリプルネガティブ乳がん抗がん剤治療しない人いる?に該当するQ&A

検索結果:18 件

遺伝性乳癌と高齢者乳癌について

person 50代/女性 - 解決済み

遺伝性乳癌と高齢者乳癌について教えて下さい。 私が53才で非浸潤乳癌 母が88才でトリプルネガティヴ 質問させて下さい。 1、遺伝性乳癌の検査を考えていますが 私と母の乳癌発症年齢から確率はそれほど高くはないでしょうか? 2、私には2人の娘がいますが、遺伝性乳癌でなかった場合でも母親と祖母が乳癌なので 将来乳癌に罹患する可能性は非常に高いのではないかととても不安なのですがこれも私と母の乳癌発症年齢と関係ありますか?(母親も祖母も若い年齢で発症した場合の方が子供が罹患する確率は高いと考えていいのでしょうか?) 3、遺伝性乳癌でない場合でも母親が乳癌だとその子供が乳癌になる確率は2倍になりますと説明を受けましたが祖母も乳がんとなると4倍になるのでしょうか?(今9人に1人が乳癌になると言われていますがそれが4倍となると2.3人に1人の確率になってしまいますか?不安で仕方ありません。) 4、対側が乳癌になる確率は10%ですと説明を受けましたがこの10%は遺伝性乳癌の方の割合が高いのでしょうか? 5、88才の母親は認知症で手術することができません。抗がん剤も無理です。そのような場合無治療になると主治医から説明がありましたが癌が皮膚から出てしまう可能性もあると聞きました。これをふさぐ方法があれば教えて下さい。(エコー、マンモ、造影CT.造影MRI、針生検でステージ2a〜4と言われています。)なるべく苦しまないようにしてあげたいです。 6、主人がIPMNです。遺伝性乳癌に関係してきますでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

「乳がんからの肺転移の可能性、生検とセカンドオピニオンのタイミングについて」の追加相談

person 70代以上/女性 -

引用元の質問で、追加質問分の返信操作をうまくできなかったため、こちらで質問いたします。 もしよろしければ、どなたか可能な部分で、ご回答いただけましたら有り難いです。 【現在】トリプルネガティブ乳がんから術後2年CT画像にて肺転移疑い、生検前 ・生検や手術でとった部位の、がん細胞が少なすぎて検査が充分にできない、ということはあるのでしょうか。その場合、時間をあけて大きくなったものを再度検査してから抗がん剤、というのでは遅いでしょうか。 転移部の生検なしや、はっきりわからないまま合わないかもしれない薬を使うのはいささか抵抗がありますが、抗がん剤をしないまま数ヶ月単位で何もしないでいるのも難しいように思います。担当医の方針を聞いて相談していきたいとは思っています。 ・セカンドオピニオンをする場合、現在診察いただいている病院の提携の大学病院では、検査結果の検討や治療方針の相談をしているらしいので、やる意味が薄いでしょうか。 県外で親族がお世話になっている乳腺の先生はどうか、と言われたりしていて、セカンドオピニオン外来のある病院をいろいろ見比べて考えています。現在の病院は乳腺の専門医は基本いらっしゃらないのですが、手術と抗がん剤と経過観察はずっとここでしていて、担当医は2年前の時の執刀医含め3人目でまた来年度代わりそうな感じで、一度直接専門医に説明してもらってみたい、というのはどこでも大丈夫かなあ、とは思います。 お手数おかけします。どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

49歳 トリプルネガティブ乳がん シコリ1.5センチ ステージ1

person 40代/女性 -

件名通り、昨日診断されました。場所は左のB領域です。 医師は一生懸命話してくれてましたが、目の前はセピア色になり、話してる内容は全く入って来ず、息苦しかったです。 昨晩から食事も取れない位、落ち込んでいます。 さて、すぐにでも手術をしたいと懇願し、 来週にPET-CT、10月7日に手術をします。 ◯トリプルネガティブ乳がんは進行が早いと聞きました。現時点で1.5センチで超音波上では脇のリンパにも転移はしてないとのこと。でも、10月7日までにリンパや多臓器に転移したらどうしようと不安で押しつぶされそうです。 ◯今後の一般的な流れを知りたいです。あくまで一般的なもので結構です。 (10日入院→翌週検査、◯ヶ月後から抗癌剤→約何年間)みたいな感じのあくまで一般的な事を教えてください。 ◯抗がん剤治療は必ず髪が全てなくなるのでしょうか?髪がなくなる人の%が知りたいです。また、この抗がん剤治療は終了したらまた髪を伸ばすこともできるのですか。 とにかく不安で不安でこの不安さしんどいです。押しつぶされそうです。 どなたか、先生方、お願いします。 教えてください

2人の医師が回答

乳がん治療中の骨粗鬆症治療薬について

person 50代/女性 -

57歳トリプルネガティブ乳がんで術前抗がん剤を歴て5月に全摘、リンパ節郭清をしました。結果はpCRで、術後はキイトルーダを3週毎に9回予定しています。 乳がんに罹患する数年前から骨粗鬆症でビビアントとエルデカルシトールを内服しています。骨粗鬆症は近所のクリニック、乳がんは総合病院で、双方の情報共有は無く、受診時にわたしが報告しています。 54歳の時に途中2年間プラリアを注射し、2%上昇しビビアントに戻りました。 昨年5月の抗がん剤前の骨密度は若い人との比較で腰椎71%、大腿骨66%でした。 今年5月、抗がん剤を終えたので測定し、大腿骨は変化なし、腰椎が63%に低下しており、フォルテオの自己注射2年間を勧められました。 「他の治療だと非定型骨折のリスクがあるので、まず2年間この注射をして骨密度を増やす」と言われました。骨転移したら、別の薬に変えるからとも言われました。(造影CTとMRIの検査を受け、骨転移無しと乳腺主治医から説明を受けています) 1.フォルテオは骨転移のある患者には使えないとききました。これから2年間骨転移が無いとは言い切れないと思うのですが、知らぬ間に骨転移して、検査でわかるまで骨転移を促進させる注射をすることは怖いと感じてしまいました。わたしのような乳がん患者にフォルテオを使うことはありますか? 2.がん患者にフォルテオは一般的な治療法ですか? 3.フォルテオがベストな治療ですか? 4.他のお薬での治療法は何かありますか。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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