48歳女です。
1ヶ月前に、小陰唇右側のひだの所に、しこりがあるデキモノが出来、様子を見ていると大きくなったので、5月7日にかかりつけの婦人科を受診。悪いものではなさそうだよとゲンタシンを出され2週間後の21日に再診。無くなっていないが3分の1ほどに小さくなってるので、そのまま経過を見て下さいと診察終了になりました。しかし、針の先位の芯のような硬さがなかなかなくならないので、28日に皮膚科でも診てもらいました。
すると、ゲンタシンで最後まで無くならないならと、ゼビアックスに変更してもう少し塗って見てと言われ、塗り始めました。外陰部の黒ずみにはニゾラールも有効とのことで、28日からニゾラールとゼビアックスのクリームを塗っていますが、逆にまた少し固く大きくなってしまいました。少しですが…。
今日からニゾラールをやめてゼビアックスクリームだけにしています。
見た目はピンクのぷくっとした、少し硬さがある、5ミリもないほどのできものです。
なかなか治らず大きくなったり小さくなったりするので、不安になってまいりました。
婦人科では毛嚢炎のようなもの、皮膚科では全体的な皮膚のバリアを整えていきましょうとだけ、言われました。
実物を見てもらえないので話だけとなりますが、婦人科も皮膚科も、医師のことは信用しているのですが、悪性のデキモノはどのような感じでしょうか?
次どうなったら、受診した方が良いでしょうか?