パーキンソン病を発症してもうすぐ三年になります。ここ1週間くらい前から、真夏なのに室内温度は30℃近くあっても、急に寒気がすると思い熱を測ると35.8℃くらいになってみたり(その時は30℃くらいの室温で長袖にレッグウォーマーなど)、その日のうちに急に暑くなってきてまた熱を測ると今度は37.5℃くらいになっていたりします。もともと頸椎ヘルニアのためカロナール300、2錠を1日3回服用してしまっているので高熱にならないだけなのか、パーキンソン病は体温調節がうまくいかないと調べると書いてあるます。何となく喉のところに痰がはり付いている感じがあったりしはじめたり、もともとあった身体の痛みが(起きた時酷い)いつもと違うような気がして昨日コロナの抗原検査キットを購入して検査しましたが陰性でした。所謂インフルエンザの時とか、風邪の時のどんどん体温が上昇する悪寒とは確かに違う気がしますが、パーキンソン病患者にこのような体温調節が上手く出来なくなる症状は出やすいのでしょうか?
または、悪性症候群のように薬の副作用でこのような症状があるのでしょうか?メネシット100 1.5-1-1-1( 6時,10時,14,18時),コムタン1-1 (6時,10時)
ニュープロパッチ9mg,セディール10 1-1-1毎食後、リボトリール0.5 1夕は定期の薬です。セデイールのみ6月頃から追加になりました。今は通院していませんが、5月頃まで泌尿器科に3,4ヶ月通院し膀胱炎で緑膿菌が出たこともあります。このところまた尿意はあるのに排尿しづらいです。先程寒くて体温は36.6℃でカーディガンを着てエアコンない30℃の室内でいたら、暑さで37.6℃になりましたがレッグウォーマーを取り外し外へ出て涼むと37.2℃に下がり始めました。悪寒はありません。平熱は36.3℃くらいです。