バイアスピリン副作用妊娠中に該当するQ&A

検索結果:20 件

バイアスピリンの副作用

person 30代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。立て続けのご相談で申し訳ありません。もう一つ心配なことがあり、ご相談させて下さい。 妊娠前から毎日1日1錠バイアスピリンを服用しています。これまで副作用を感じたことがなかったのですが、一昨日辺りから口の中(右と左の頬の裏)に大きな口内炎ができました。胃が荒れているように感じます。また、ここ数日、少し食べると胃が重くなり、一回に食べられる量が減りました。 1. バイアスピリンの副作用が、妊娠16週目になって(4ヶ月以上毎日飲み続けて)、突然現れることはありますか? 2. バイアスピリン100mg、1日1錠という量でも、胃もたれや胃潰瘍、胃や腸管内での出血などを起こすことはありますか? 3. もし胃腸で出血があった場合、自覚症状などありますか(便などに血が混じって出てくるなど)? 4. バイアスピリンの副作用で胃に負担がかかり、癌などにかかることがありますか? 5. バイアスピリンと葉酸サプリ(葉酸、鉄分、カルシウム、ビタミンB群が同時に取れるピジョンのサプリ)を同時に服用していますが、良くないですか? バイアスピリンは、朝食後に限らず、気がついた時に飲んでいいと言われ、最近は空腹時に飲むことが多かったです。でも、ネットで見たら、食後に飲んだほうがいいとのことでした。 6. 妊婦でも飲める胃薬などを処方してもらったほうが良いでしょうか? 7. バイアスピリンと併用すると危険な胃薬などありますでしょうか? 色々とお伺いして申し訳ありません。宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

3週間前から熱、胃腸の痛み、腰痛と自己炎症性疾患の可能性について

person 50代/女性 -

約3週間前に38.6度の熱が出て、PCR検査は陰性でした。今も37度台の熱が続いていて、胃腸の痛み(ビオフェルミンを飲まないと下痢)、食欲不振、ゲップ、吐き気、腰痛などの痛みがあります。2年前にも高熱が出て、この時は全身エリテマトーデスのような症状が出て膠原病の検査をして陰性でしたが、咳がなかなか抜けず肺炎、胸膜炎疑いの所見もありました。その後も約2か月毎に発熱、関節や筋肉痛を繰返し、半年ほどたっておさまりました。30年前妊娠時に骨髄異型性症候群になり、出産時胎盤剥離のため大量出血しC型肝炎に感染し6年前に治療薬でウイルスは消えています。この時の治療薬レベトールカプセル200の副作用で投薬の3か月間、高熱、関節の痛みなどをロキソニンを飲み続け投薬治療を終えました。それ以来、話が前後しますが、約2か月毎の発熱と関節、筋肉の痛みを繰り返して、抗生物質にもアレルギー反応が出るようになりました。今回の長引く熱や胃腸の痛みなどが自己炎症性疾患の項目にも当てはまり、妊娠して骨髄異型性症候群になったことも肝炎の治療薬服用後の2か月毎の熱や痛みなども自己炎症性疾患に当てはまるようで心配です。それと、今回熱が出た2日前に特に症状がなく脳外科でMRIを撮ったのですが、左の頸椎の上の細い血管に脳梗塞が見つかりました。発症して1~2週間とのことで、血小板が6~7万ですがバイアスピリンとタケキャブを服用しています。コレステロールや血圧にも問題がなく、近く頸動脈のエコーをしますが脳外科の先生も首をかしげています。自己炎症性疾患の中に脳梗塞を繰り返すと書かれているのをみつけ関連性があるのかと心配になりました。説明がまとまりがなく申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

【不育症】ヘパリン注射の必要性について

person 30代/女性 -

今年3月に稽留流産した際に、念のためという気持ちで不育症の検査を受けました。 第一子を問題なく出産していたので大丈夫だろうと思っていたのですが、結果は以下の通りでした。 ・凝固第12因子欠乏症(43L%) ・プロテインS欠乏症(22L%) ・抗リン脂質抗体陽性(1.24H) このように血液凝固系の不育症因子があることが判明しました。 (流産は1回のみのため、不育症の診断はまだつかないとのことです。) 基準値と比べても決して軽視できない数値であることは素人ながら理解できました。本来であれば3ヶ月以上あけて再検査が必要とのことでしたが、年齢的に次の妊娠を急ぎたかったため妊活を再開し、妊娠しなければ再検査、妊娠した場合は検査薬で陽性反応が出た日からバイアスピリンを服用するよう指示を受けました。 その後1度の化学流産を経て、現在また陽性反応が出ています。市販の排卵検査薬による推定排卵日を2w0dとした場合、本日は4w4dです。3w1dに薄く陽性、3w4dにはっきりと陽性が出たので、バイアスピリンの服用を開始しました。 ここからが今回お聞きしたい点です。妊娠中の不育フォローについて、以下の2つの選択肢を提示されています。 1:28週までバイアスピリン100mg/日 2:28週までバイアスピリン100mg/日+35週までヘパリン1万/日 バイアスピリンの服用は必須という説明でしたが、ヘパリンについては「任意」といった説明で、医師によって判断が分かれるとのことでした。ドクターからは「副作用リスクもゼロではないため慎重になる医師もいる」との説明があり、実際にヘパリンを行わない方針の病院もあるそうです。 私は「無事に出産できる可能性が0.1%でも上がるのであればヘパリンも併用したい」と思っていますが、医師から強く勧められないということは、そこまで必要性が高いわけではないのかと悩んでいます。自分でも調べましたが、ヘパリン注射の必要性や有無による出産率の違いといった情報にたどり着けず、判断がつきません。 初診は7w3dを予定しており、妊娠が順調なら心拍確認ができると思います。その際にヘパリンを始めるかどうかを決める必要がありそうです(以前、開始するなら心拍確認後と説明を受けました)。 以下についてご教示いただけますでしょうか。 ・ヘパリン注射の必要性 ・ヘパリン注射をする場合のメリット・デメリット、しない場合のメリット・デメリット ・ヘパリン注射の有無による出産率の違い 乱文となりましたが、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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