バセドウ病やってはいけない事に該当するQ&A

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偶然見つかった非結核性抗酸菌症疑いについて

person 50代/女性 -

お世話になります。逆流性食道炎(ヘルニアあり)維持療法中、タケキャブを休薬したところ、右胸あたりに痛み不快感が現れ、タケキャブを2週間前から再開しましたが、なかなか食事する時の胸の違和感が取れず、今日かかりつけ医を受診し、食事時以外に、息を吐く時にも時々、胸に違和感が起こると告げたら、胸のCTを撮ることになりました。その検査結果では「非結核性抗酸菌症の疑い」と聞き慣れない事を言われました(去年6月の人間ドックではレントゲンは異常なしでした。呼吸症状(咳痰)はなし)。症状がなく、喀痰検査も出来ず、診断には至っていませんが、6ヶ月毎にレントゲンを撮る経過観察となりました。思いも寄らない病気(疑いとは言え)に、頭が真っ白になりました。検査機関からの紙のレポートのコピーを頂けないかとお願いしましたが、貰えませんでした(病名は紙に書いてはくれました。かかりつけ医とは長い付き合いですが、なかなか融通が効きません...)。今回たまたま見つかった病ですが、既往症(バセドウ他)こうやって病が増えていく事に落胆しています。かかりつけ医の言う通り、今は経過観察(6ヶ月毎のレントゲン)でよろしいでしょうか。また、呼吸器専門医の受診も検討したほうがよろしいでしょうか?よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

大学病院

person 30代/男性 -

大学病院の教授の診察に ついて 教えて頂きたいのですが 私自身 バセドー病持ちで つい先日から 内分泌科の教授の診察を受けましたが 疑問に 思う事があるのですが 以前は総合病院の循環器科の先生の診察を受けて 頂た時は 甲状腺の血液検査も正常数値でしたが つい先日 総合病院の循環器科の先生の紹介状をもらい 大学病院の内分泌科の教授の診察を受ける時 甲状腺の血液の数値は今 正常範囲っと伝えましたが 教授はメールカゾールを 増やしました やっはり 1カケ月後の 血液検査の結果 甲状腺の数値が下がりましたので チロナミンを追加して メールカゾールを減らせました 私自身の話を 聞いていれば 甲状腺の 数値も下がらなかったの じゃないでしょうか それと以前 循環器科の先生に セロケン錠を出しもらってたのですが 内分泌科の教授は セロケン錠をやめました 理由は 甲状腺の数値が 下がったのでっと 言ってました でも頻脈が続くので また救急外来で夜 循環器科の先生を診察を 受けました するとセロケン錠を急にやめるのはよくないっと 言ってました 甲状腺の数値が低下しただけで 急にセロケン錠を中止した 教授の診察は正しいのでしょうか それと甲状腺も正常範囲だったのに 低下にした 教授の診察は 正しいのでしょうか 私自身納得が行かないので 大学病院の苦情処理に今日行って ボロクソに言ってきました 私自身にまちがいがありますか それと 救急外来の診察の お金は今は納得いかないので 保留してます そこで 甲状腺数値が正常範囲だったのに 薬を増やして 低下にしたこの 教授に問題はないのでしょうか それとセロケン錠を急にやめさせた事にも 問題はないのでしょうか

2人の医師が回答

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