バルトリン腺膿瘍に該当するQ&A

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バルトリン腺膿瘍切開術

person 40代/女性 -

18年前に子供を出産する頃右側の外陰部が腫れていて 気になったので先生にお聞きした所 これは切らないとダメだよと言われ その時は痛みも違和感もなかったので経過観察という事に…この18年間しこりがどんどん大きくなりピンポン玉位に…気になってはいたのですが痛みもなかったので放置していた所 1月23日頃左側の外陰部に痛みが1日.2日痛み止めを飲み様子を見ていたのですが座っているのも痛くなったので出産した病院へ 痛みがあるという事で先生に見て頂いた所両方腫れてるね~切ろうね~っとその場で両方の腫れをレーザーで切られ中のものを出して頂き痛みがなくなりました。 1月27日に消毒 2月5日に手術後2回目の検診傷も綺麗だし大丈夫!何かあればまた来て下さいと言われました。不安の中頂いた薬はフロモックス1月25日に3日分…1月27日にまた3日分それで薬は終わりました。その間に1月30日頃より生理が始まりいつもなら1週間程で終わる生理が今もまだナプキンを付けておかないといけない状態 もしやこれは生理ではなく傷口からではないかと試しにタンポンを使ってみたところ やはりタンポンはオリモノ程度…という事はこの茶色いものは…傷口から?そんなに長く傷口から分泌物が出てくるものなのでしょうか? 不安で不安で教えて頂けませんか?

2人の医師が回答

バルトリン腺膿瘍の治療、また自壊とその後の処置。

person 50代/女性 - 解決済み

バルトリン腺疾患についてお伺いします。 先日バルトリン腺炎から膿瘍になり受診、抗生剤(Staphylex500)と痛み止め(paracetamol500 + Codeine30)を処方され、抗生剤を飲み始めて5日後の昨夜膿瘍が自壊し膿が出ました。 4cm程の膿瘍は萎み今は痛みもありませんが、まだ患部と小陰唇は多少腫れが残っています。 詳細は以下の通りです。 病歴: 20代後半に嚢胞確認。30代前半に炎症、抗生剤にて自壊。39才で2回目の膿瘍となり穿刺と抗生剤で回復。その後11年程は嚢胞もなく今回の炎症に至ります。 発生: 今月初旬嚢胞確認。中旬頃に炎症から膿瘍に。本科的な痛みは21日位から。 受診: 21日(海外在住の為GPにて受診、担当医が産婦人科医に電話相談して上記の抗生剤と痛み止めを処方された。酷くなった場合は救急診療を勧められた。 経過: 25日の夜、自壊に至る。洗浄後、マキロンで患部を消毒、自壊箇所にオロナインを塗布してみた。残った抗生剤1日分は最後まで飲みます。明日、担当医と電話診療の予約を入れています。 質問は以下2つです。 1、抗生剤を飲み自壊した場合、その後の処置と有効な治療(抗生剤、抗菌剤、軟膏など)を伺いたいです。 2、ロコイド軟膏は陰部に使用可と調べましたが、自壊後の軟膏としておすすめのものを教えてください。海外でも処方されるよう出来れば商品名と成分名があればありがたいです。 再発しないよう有効かと思われる漢方も取り寄せ中です。長くなりましたが、出来るだけ詳しく回答いただけたら幸いです。

4人の医師が回答

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