パーキンソン病大腿骨骨折に該当するQ&A

検索結果:41 件

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

高齢者大腿骨骨折 パーキンソン病

person 70代以上/男性 - 解決済み

実家の父はパーキンソン病を患っています。 3月頃母が留守の時に立ち上がろうとして転んで股関節を骨折してしまいました。 その後救急車で近所の総合病院に搬送されて、右大腿骨骨子部骨折と診断されて大腿骨折観血的手術手術を施されました。その後熱が上がったり下がったりで、結局誤嚥もあるからと鼻から栄養を入れてる状態が今現在まで続き、リハビリも受けてはいますが、拘縮も強く足もXのように曲がって病院のベットから起き上がれない状態が続いていました。先日骨折した右足の太もものところに黒い腫瘤のようなものが出来て背中の床擦れもひどく、血液検査の結果金属の骨が股関節からずれてばい菌に汚染されているとお医者さんに言われて先日再手術になりました。どうも母から聞いた話だともう金属の骨は外してしまっていて、骨がない状態だそうです。ですので今後歩くことは出来ないし、良くて車椅子で動けたらいいという話でした。 パーキンソン病のこともあるので私は良く分からないのですが、お医者さんは人工骨は人体にとって異物だから汚染されることはよくある事だと言っていたそうです。 そうゆう事例というのはあるんでしょうか? 骨折する前は歩行器で少しずつは歩いて話もちゃんと出来ていた父が骨折で入院した後もう全然話も出来なくなっていて余りの変貌ぶりに 困惑している状態です。実家の母もイマイチ納得していない状態で、その病院はパーキンソン病の指定医院なのですがそれがわかっていたのなら、骨がずれないように気をつけるとか対応があっても良かったのでは、と疑問に思っている状態です。私は娘ですが、母も遠慮して医師や看護婦さんに聞けない状態で私に相談してくるのです。私は離れたところにいるので、すぐに行ってあげることが出来ないので、質問させて頂きました。今後どのようにしたら良いかもアドバイス頂けたら幸いです。

5人の医師が回答

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