パーキンソン病治療しないに該当するQ&A

検索結果:718 件

パーキンソン病ありの脊椎固定術の手術について迷っています

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の病状について、手術をするべきか他の方法がないかおすすめの治療、対症療法のご意見を伺いたいです。 70代後半 パーキンソン病あり。 ■きっかけ:約3週間ほど前に足がパンパンに腫れ、痛みが強く病院に行ったところ入院となりました。 かかりつけの病院での現在の診断↓ ■病名:第一腰椎椎体骨折(症状:腰骨の痛み) (数年前に階段から落ちた時に骨折したものが、完全に治っていなかったのではないかと言われています) ■現在の処置 ・コルセットを使った保存方法 ■勧められた治療法 ・脊椎固定術の手術をすすめられています。 ■家族の懸念点 ・手術をするとなると、持病のパーキンソン病があるため、生死にかかわる手術だとひとりの先生に言われたこと 。同病院の別の先生からはそこまででは・・・と言われて混乱しております。 (※パーキンソンについては、ここ1カ月前まではゆっくりではあるものの一人で歩行はできる状態だったが、急に足が腫れ動けなくなる。) ・母は手術に乗り気ではない(手術が怖い) ・しかし、このままだと痛みが続き、歩けなくなったり排尿が自然にできなくなる可能性がある。 ・知人の整形外科医に口頭で軽めの相談をした際には、手術よりもテリパラチドを勧められる(実際に診察されわけではない) 母の病状について、手術をするべきか他の方法がないか、おすすめの治療、対処療法など広くみなさまのご意見を伺えれば幸いです。特に手術の難しさや生命にかかわる部分でのご意見を伺えれば幸いです。(世の中の手術そのものが、100%安全だとは言い切れないとは思うのですが。この処置はよくあることなのか、どのくらいの難しさなのかなど何かしら情報をいただけましたら大変ありがたいです) よろしくお願いいたします!

6人の医師が回答

就寝時に左胸を中心に体に小刻みの震えが出て夜中目が覚めたりする。坐ってしばらくすると治まるが。

person 70代以上/男性 - 解決済み

81歳男性です。夜中目が覚めて、左胸を中心に身体の小刻みな震えに気づきます。震えは時には激しく、左肩や左腕にかけても小刻みな震えが強く感じられたりします。特に上半身左胸辺りの体の奧が冷えているような感じです。坐ってしばらく経つと震えは治まっていくのですが、完全に震えがおさまったかはよく分かりません。 日中はこの震えを忘れて過ごしますが、この症状が1ヶ月ほど続いています。昼も椅子に座ってうたた寝をしているとき、やはり震えが出ますので睡眠時に現れるようです。震える時、左胸周辺に痛みなどは全くありません。ふらつくこともありません。震え以外に気になる症状がありません。 ただ、一昨年辺りから足の冷えがあり、冬は家の中でも靴下をはいています。部屋を暖かくして寝ましたが、変わらず震えがありました。 内科に診察していただきましたが、原因は特定できませんでした。パーキンソン病ではないとのこです。が、様子見も含めパーキンソン病でも使用されるという薬で軽いものを処方されました。数回服用しましたが全く改善がありません。 震えの症状の原因、気を付けること、治療などについて教えてください。よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

血圧の変動が激しいことについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母の血圧変動についてご相談させていただきます。 母にはパーキンソン病と高血圧症があり、2ヶ月に一度かかりつけの病院を受診しております。 ​普段、自宅で血圧を測ると平均して上が140 mmHg、下が75 mmHgほどですが、病院で測定すると、上が165 mmHg、下が85 mmHgと高くなる傾向があります。これは、白衣高血圧ではないかと考えております。 ​母はパーキンソン病の治療薬としてメネシット100を服用しており、通常は1日2時間半おきに1錠ずつ服用しています。 ​昨日、病院へ行く予定がありましたが、いつも午前中に受診するところを、昨日は午後に行きました。また、それに伴い、メネシットの服用間隔も、通常より狭い2時間おきになってしまいました。 ​そのせいか定かではありませんが、昨日午後に病院で血圧を測定したところ、なんと上が105 mmHg、下が45 mmHgという極端に低い値が出ました。 この低血圧について医師に尋ねると、メネシットの服用間隔が狭くなったことによる影響かもしれないが、「特に問題はないだろう」とのことでした。 ​しかし、本日午前中に自宅で血圧を測ったところ、今度は上が190 mmHg、下が95 mmHgという非常に高い値が出ました。 ​昨日の低血圧(105/45 mmHg)と、今日の高血圧(190/95 mmHg)の間で、わずか半日の間に血圧の値が非常に激しく変動しており、この大きな変動が母の脳や心臓に負担をかけていないか大変心配しております。 ​この短期間での激しい変動は、パーキンソン病の進行、高血圧症、あるいはメネシットなどの薬剤の影響のいずれかと考えられるでしょうか。 また、医師には「あまり気にしなくてよい」と言われましたが、これほどの変動でも本当に経過観察で問題ないのか、追加で詳しい検査を検討すべきかどうかについて、専門の先生方のご意見を伺いたいです。

3人の医師が回答

仮面うつ病とパーキンソン病について

person 60代/女性 -

今年65歳になる母についてです。 長くなりますが、お付き合いいただけますと幸いです。 母は5年ほど前から体の不調(手足のこわばり、動かしにくさ)を訴え、病院を転々としておりましたが、原因が見つからずにおりました。 しかし、4年ほど前にある病院にてパーキンソン病との診断がおり、ドーパミン薬の処方を受けて過ごしておりました。 歩き方など、ぎこちなさは残っていたものの、しばらくは落ち着いて過ごしておりましたが、昨年末から胃痛と同時に体のこわばり、筋肉が硬直する、不眠といった不調が日増しにひどくなり始めました。 パーキンソン病が進行したのかと、かかりつけ医が服薬するドーパミン薬の量を増やしたり、消化器内科で胃を検査したりしましたが、改善せず。 別の脳神経内科で脳の再検査(MRI、核医学検査など)も行いましたが、診断結果はパーキンソン病は非常に軽度でほぼ進行していない、精神的なものが大きいのではないかとのことでした。 心療クリニックにかかり、軽めの抗うつ薬を処方いただいておりましたが、その後も症状が日増しにひどくなり、お風呂やトイレも1人でできなくなり、寝たきり状態が続き、今年7月にかかりつけ医の紹介で精神科のある病院に入院しました。 入院前の状態としては、 肺の筋肉が固まって動かない、と息苦しさを訴えていたり、 手足が硬直して動けない、関節が固まって動けない、と体の動かしづらさを訴えていたり、 胃が痛い、動いてないから食べ物をうけつけない、とおかゆなど柔らかいものを少量しか食べれなかったり、 といったものでした。 精神科のある病院に入院したのは、かかりつけ医も、精神的なものが多いのではないかと判断したためです。 というのも、入院前、母はご飯を食べることもままならず、ドーパミン薬の服薬も飛ばしてしまうことがあったそうです。かかりつけ医曰く、パーキンソン病由来の症状ならば、薬を飲まないと深刻な症状(普段と大きく変わる症状?)が出るはずだが、薬飲んでも飲まなくても同じような症状のままであったなら、やはりパーキンソン病ではなく精神的なものからくる症状なのだろうということでした。 しかし、精神科に入院して、うつ病の薬を処方していただいて2ヶ月と少し経ちますが、改善の様子は見られません。 先日、父がおそらく母の症状は仮面うつ病と薬の副作用をによるものだろうと言っておりました。 調べてみて、仮面うつ病とは精神的な症状よりも体の不調が前面に出てくるものと理解しました。 私が気になるのは、仮面うつ病と言っても、精神の病から母のような深刻な身体の症状が出るものなのでしょうか、という部分です。 現在の母は、ドーパミン薬を減らしつつ、うつ病の薬を処方してもらって2ヶ月と少しが経過したところです。 見た状況としては、起き上がるのも一苦労なほど体が動かせない状態で、手足が不規則に痙攣?のように震えています。喋り方も、舌がうまく動かせないのか、顎の筋肉が動かせないのか、呂律が回っていません。 リハビリの先生も来てくださるようですが、体を動かそうとすると余計にこわばってしまい動けなくなるとのことです。 仮面うつ病ならば、現在の治療を進めていくしかないと思いますが、もし何か別の病気を見逃しているのではないかと思うと、このまま静観していて良いものかと怖いのです。 母のためにと行動してきましたが、一向に改善する気配がなく、これ以上何をしてあげられるのか、かける言葉がわからないのです。 長くなってしまい申し訳ありませんが、知見をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

無呼吸症候群の検査結果について

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳の母のことです。 かかりつけの病院で無呼吸症候群の疑いがあるということで簡易検査を行い、中等度という結果が出ましたので、専門の病院を紹介いただきました。 専門の病院で精密検査を1泊で行いましたが、本人が1時間しか眠れておらず、ちゃんとした結果が得られませんでした。 最低3時間眠らなければ正しい結果が出ないということで、半年後にまた保険適用で検査が受けられるがどうしましょうか、というお話になりました。 お医者様のお考えでは、本人がパーキンソン病を患っていることと、77歳という高齢であることを考えると、CPAPの機械を 使って無呼吸症候群の治療をすることより、パーキンソン病のことに重きをおいたほうが寿命ものばせるだろうし、本人にとってもよいのではないか、ということでした。 再検査を受けるかどうかは検討してください、このまま経過観察でもよいのではないかと思われます、と言われました。 かかりつけの病院から精密検査をすすめられた、ということは しっかりと調べておいたほうがよいということだと思いますが、 精密検査でしっかりと検査結果が得られないまま、 専門の病院のお医者様のお考えだけで、再検査を受けない、無呼吸症候群の本当の状態を知らないままにしておく、ことはまずいのではないでしょうか。 本当に経過観察でよいものでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。

3人の医師が回答

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