ビタミンB2欠乏症に該当するQ&A

検索結果:23 件

原因不明の右下肢痛(アキレス腱部、大腿部内側部)

person 20代/男性 -

6月末に起因無く、右アキレス腱付近の違和感痒み出現。7/2右下肢痛(右アキレス腱踵部と大腿内側部、臀部)圧痛有り。にて整形外科受診も神経痛の診断。鎮痛剤処方にて帰宅。その後も痛み増強有り。歩行困難。痛み自制不可のため救急搬送2回。MRIにて腰椎異常認めず。尿路結石診断にて翌日ウロ受診。ウロにて異常無し。紹介状にて整形外科受診。再度MRI施行も異常無し。血液検査にて炎症反応無し。脳神経内科にて膠原病、糖尿病、ビタミンB欠乏症疑い等の血液検査も特に異常所見なし。下肢静脈エコーも異常無し。 痛みの症状については疼痛に波が有ります。常時7~8の痛み。時々10の激痛。指先の暗赤色(駆血時の指先様)痛み時痺れ有り。下肢挙上体位にて疼痛軽減有る様子。荷重や運動にて10の疼痛に繋がっている?右アキレス腱部の発赤と軽度の熱感あり。起き上がり立ち上がり、歩行時の荷重不可のため松葉杖使用。体重減少マイナス3キロ/週。食欲あり。腰痛無し。時々上肢振戦や動悸の訴え有り。 現在も原因不明にて鎮痛剤処方のみ。 整形外科、脳神経内科の受診にて原因不明となっております。 病名確定や治療法についてどうぞアドバイスをお願い致します。

2人の医師が回答

再度質問させてください

person 40代/男性 -

【神経異常】 ▼2012年夏頃~ ∇両方の手足のつま先に、ビリビリと軽い痺れ ∇当初、生活に支障は無かったが、 2014.10月初旬から痺れが悪化 ∇両腕・両足・下腹部にまで痺れが及び、 四肢の筋力低下・筋萎縮・感覚麻痺で歩行困難になる ※受診記録の参照をお願いします。 私は過去10年ほどに渡り、 過重労働・パワハラ・人間関係などが理由で 毎日アルコールを多量飲酒していました。 神経の痺れが強くなってからは、ここ半年ぐらい禁酒しています。 今年に入り、神経障害で受診~検査入院する時点では、アルコールを飲んでいませんでした。 ですので、検査において、ビタミンB欠乏の所見が見られなかったのかもしれません。 そこで、 私の抹消神経障害が、アルコール性によるもの、 もしくはその後遺症だとすれば、 この抹消神経障害は、生涯身に付きまとっていくのでしょうか? アルコールを止め、栄養面に気をつけて生活すれば治癒してゆくという希望もないのでしょうか? 一旦傷ついた神経、ニューロンは、二度と元には戻らないのでしょうか? 全て自らが招いた疾患… 自業自得ですので、 どんなご回答でも受け入れる心の準備は出来ております。 何卒、ご回答のほど、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

禁酒と多血症の関係について

person 50代/男性 - 解決済み

禁酒と多血症の関係について 50歳男性です。30代からドックを毎年受診しております。しかし赤血球等高値のため多血症を指摘されておりましたが水分補給等では、改善はされませんでした。 今年2月かかりつけ医を受診し、血液検査を受けトリプシン高値のため禁酒を指示されました。もともとお酒は嗜む方ですが、缶酎ハイ1本か2本程度です。膵炎を恐れ禁酒を 2か月行った所、トリプシンは640→476に減少しました。自覚症状は何もありません。 2018年→2019年ドックの臨床検査値 は以下の通りです。 体重69.3→67.6kg 赤血球数 604→484 ヘモグロビン→18.3→14.7 ヘマトクリット53.6→42.4 白血球値41→50 MCV 88.7→87.6 MCH 30.3→30.4 MCHC 34.1→34.7 血清鉄197→96 血小板 19.1→18.7 アミラーゼ59→70 CEA 0.9 CA19-9 2未満 しかし、“赤血球数等は、正常内にはあるが減少の度合いが大きい” 禁酒により脱水作用は改善されるかもしれないが胃や大腸から出血若しくは貧血ではないか? 今年のドックの胃カメラでびらん性胃炎とされ、生検を受けましたが癌は陰性でした。45歳時にピロリの除菌も済ませています。しかしながら便潜血2回のうち1回が陽性なのです。大腸内視鏡は今月末に受ける予定です。 そこで以下の質問があるのです。 (1)長年の懸案事項である多血症が禁酒により改善され、血液検査は全て正常内となりましたこれは禁酒の影響だと思うのですがいかがでしょう。 (2)かかりつけ医は、葉酸やビタミンB12欠乏性の貧血を疑っているようですが今まで多血症だったのに貧血?と思います。 (3)体重も減り大分痩せたと言われますが癌の影響でしょうか?。

7人の医師が回答

他の病院での検査が必要でしょうか?

32歳、二児の母です。 排卵期の異常なイライラと、月経に異常を覚え婦人科を受診しました。 毎回の月経:7〜10日間、出血は多いと思われる(過多月経用のナプキン使用)、期間中5センチほどの塊が5〜10個ほど出る状態 約一年ほど前からこのような症状がひどく、先日の血液検査では鉄欠乏性貧血と診断されました。数値は血色素量:5.6 血清鉄:10 不飽和鉄結合能:506…といった感じです。 治療方針は、鉄剤、ビタミンB・C、トリキュラーの服用です。 6月26日から月経開始、早速トリキュラーを服用。でも副作用を経験し、何だか不安です。 内診や血液検査では、子宮内膜症でも子宮筋腫でもない、子宮頸がんでもないと診断されました。 でも何かある気がして安心できない。でも思い過ごしのような気もする… 家族はトリキュラーの服用に反対しています。また、子宮体がんの検査をしていないのと、他の病気の可能性を心配して大きな病院での精密検査を勧めますが、恐怖心があり踏み切れません。 ちなみに、第二子出産時に副胎盤がありました。出血の量も多く高熱が出ました。看護師長さんのお話では、「副胎」は非常に珍しく実際に見たのは初めてだとのこと。その後医師からは何も言われませんでしたが、「副胎」があった事自体あまり良い印象は受けませんでした。何か関係はあるでしょうか? 悩める私に、是非ともご意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

転換性障害と慢性疲労症候群は自然治癒しますか?

person 30代/女性 -

【症状】 4月 度々眼球が上転、寄り目になる。2日くらい朝から晩まで寝てれば治る。 5月 上転、寄り目に何度もなり、寝ても治らなくなった。ずーっと上転、寄り目になってるわけではなく、なっては戻ってを1日に何十回も繰り返す。  併せて舌の痛み、乾きあり。 8月 夕方くらいから体に力が入らなくなる。寝て休めば翌日には治る。それが数回続き、しまいには全身体が力入らなくなり、2泊3日入院。手足の痺れ、痛み、疲労感などもあり。とにかく寝て少しずつ回復。 6月〜10月 かかりつけの眼科→大学病院の眼科、脳神経内科で検査を重ねる。 【否定された病気】 ・重症筋無力症 採血 抗体0.6  →他の検査では正常のためこれは否定 ・てんかん  →脳波測定で否定 ・チック  →寄り目や上転の持続性が長いため否定 ・ALS  →症状が異なるので否定 ・糖尿病  →血液検査で否定 【結果】 ・ビタミンB12欠乏  →内服で手足の痺れや痛みが治るか様子見 ・転換性障害や慢性疲労症候群  →専門分野外だから断定はできないが、消去法でこれらの可能性ありとのこと。しかし、精神的に病んでいたり、大きなストレスとなることはない。一つ考えられるのは、夫が多忙でワンオペ育児の疲労。夫の仕事が落ち着いてきた頃発症した。  ※心療内科では、病んでたりしないと治療できないので、私の場合、受診したところで治療方法はないとのこと。 【質問】 タイトルどおり、このような状態で、自然治癒で治りますか? 特に治療はしていませんが、少しずつ良くはなってきています。ただ、既に6ヶ月経過しているので、少し先が不安です。

4人の医師が回答

難治性の下痢

person 70代以上/女性 -

過敏性結腸症の診断で間欠性の下痢が持続。乳糖不耐症と診断もあり。また食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症と消化性潰瘍とされたこともある。またその時幽門部の潰瘍瘢痕と胃拡張、ビタミンB12欠乏の指摘。その後脱水、代謝性アシドーシスとなり入院。小腸一部拡張から部分的イレウスと診断。セファレキシンで下痢は治るがその後オートミールがそのまま白色便の下痢。便検査で脂肪球、虫卵、寄生虫はなく、少量の白血球のみ。6ヶ月で体重−10kg。発疹や表在リンパ節腫脹なく、頭頸部、心肺機能正常。腹部所見に特記ごとなし。下肢浮腫軽度。検尿正常。便培養で微生物なし。 その後2日間水様性緑色便、潜血はない。翌日、激烈な腹痛と数回の嘔吐、下痢の悪化。臍周囲及び右下腹部にびまん性圧痛。筋性防御、痙攣圧痛、反跳圧痛なし。その翌日下痢の増加を伴う腹痛。水分排泄24時間で6500ml。胃透視で胃の全周性に粘膜の発赤、びまん性紅潮、浮腫、出血斑、充血かつ萎縮。ph2.0で幽門部と十二指腸全域に多発性潰瘍。 Dキシロース試験で尿分泌0.3g、血清レベル3.0mg/dl。朝食前の一回下痢、昼食後直後1時間のうち4回茶色の液状便、重度の腹痛。その際腸音低下、小腸の膨張と同部位の圧痛。24時間尿量9l。その3時間後に腹部正中の疼痛、腸音消失、腹部膨満。 胸部X線で脊柱側彎症、骨粗鬆症。左底部の無気肺と炎症瘢痕。心縦隔シルエットサイン正常。腹部X線では全域で鏡面形成を伴う小腸由来の多発ガス像、小腸壁と粘膜ひだに軽度びまん性肥厚。横行結腸は軽度拡張、回盲部直径正常。右肝臓上方な位置する部位に斑状及び線状のガス集積があり、消化管外ガス。その外側に門脈内ガスの存在疑い。腹腔内フリーエアなし。開腹手術で腹腔内に無臭透明の微量な液体。消化管穿孔の証拠なし。小腸は散在的に拡張、肥厚。小腸腸間膜内に複数のリンパ節あり。原因知りたいです

2人の医師が回答

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