転換性障害と慢性疲労症候群は自然治癒しますか?
person30代/女性 -
【症状】
4月 度々眼球が上転、寄り目になる。2日くらい朝から晩まで寝てれば治る。
5月 上転、寄り目に何度もなり、寝ても治らなくなった。ずーっと上転、寄り目になってるわけではなく、なっては戻ってを1日に何十回も繰り返す。
併せて舌の痛み、乾きあり。
8月 夕方くらいから体に力が入らなくなる。寝て休めば翌日には治る。それが数回続き、しまいには全身体が力入らなくなり、2泊3日入院。手足の痺れ、痛み、疲労感などもあり。とにかく寝て少しずつ回復。
6月〜10月 かかりつけの眼科→大学病院の眼科、脳神経内科で検査を重ねる。
【否定された病気】
・重症筋無力症 採血 抗体0.6
→他の検査では正常のためこれは否定
・てんかん
→脳波測定で否定
・チック
→寄り目や上転の持続性が長いため否定
・ALS
→症状が異なるので否定
・糖尿病
→血液検査で否定
【結果】
・ビタミンB12欠乏
→内服で手足の痺れや痛みが治るか様子見
・転換性障害や慢性疲労症候群
→専門分野外だから断定はできないが、消去法でこれらの可能性ありとのこと。しかし、精神的に病んでいたり、大きなストレスとなることはない。一つ考えられるのは、夫が多忙でワンオペ育児の疲労。夫の仕事が落ち着いてきた頃発症した。
※心療内科では、病んでたりしないと治療できないので、私の場合、受診したところで治療方法はないとのこと。
【質問】
タイトルどおり、このような状態で、自然治癒で治りますか?
特に治療はしていませんが、少しずつ良くはなってきています。ただ、既に6ヶ月経過しているので、少し先が不安です。
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