性格や感情のコントロールは、どの程度、親からの遺伝や生育環境の影響を受けるものなのでしょうか。
私の父は非常に怒りっぽく短気な性格で、家庭内では感情的になりやすく、怒鳴る・強い態度を取ることが多くありました。一方で、外では比較的外面がよく、家庭と外で態度に差があるタイプです。
私は子どもの頃から父を怒らせないよう常に気を張って過ごしており、その環境が長期間続いていました。
現在は離れて暮らしていますが、実家に帰ると父の言動に対して強いイライラや緊張、不安感が生じます。また私自身、幼い頃から「性格が父に似ている」と言われてきたことが心に残っており、それ自体がストレスになっていて、自分の子供にも同じようにあたってしまうのではないかという不安が募ってきています。
最近、自分自身にも以下のような状態があると感じています。
・不安感が強まりやすい
・考え事が止まらず寝つきが悪い、不眠傾向がある
・怒りを感じたときに、頭では抑えようとしても感情が強く出そうになることがある(出ることもある)
・人前では感情を抑えて振る舞う一方、身近な人に対して感情が出やすい
これらの傾向について、性格の遺伝的要因によるものなのか、幼少期の家庭環境による心理的影響(ストレス反応や学習された対人パターン)なのかを知りたいと考えています。
父と同じような感情表出や対人関係のパターンを繰り返さないために、心理・精神面の観点から意識するとよい点や、怒りや不安、不眠への具体的な対処法があれば教えていただきたいです。
また、必要に応じて医療機関やカウンセリングを検討する目安についてもご意見を伺えればと思います。