ビールアレルギー症状に該当するQ&A

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20代男性 呼吸困難を筆頭に他体調不良

person 20代/男性 -

20代中盤男性 伸長180cm体重74kg(食欲不振の為、1か月で-4kg) 筋肉質体形 代表される症状は呼吸困難(深呼吸が出来ない、酸素欠乏感、肺の奥まで入りきらない感覚)、後頭部がジーンとする感じの軽度の頭痛、吐き気、消化不良、立ち眩み、椅子に座っているときの浮遊感、微熱(37℃弱)などがあります。 呼吸困難を自覚したのは約1年半前くらいからであり、デスクワーク中に息が吸いづらくなる程度で日常生活に支障をきたしていなかったものの、直近1カ月で呼吸苦が悪化し、常に苦しさを覚えるようになりました。一度呼吸苦が限界を迎え、立ち上がれなくなり、救急搬送されたものの、血中酸素濃度や他バイタルは性状であり過呼吸症候群という症状になりました。 その後、呼吸器循環器科を受信し、レントゲン、CT、呼吸検査、血液検査など一通りの精密検査を行ったものの、異常は発見されず、呼気NO検査の数値が30とやや一般の方より高い為、喘息の疑いという事で、吸引機と抗アレルギー系の飲み薬を服用しております。 一番悪かった状況からは改善しているものの、呼吸苦は継続しており、仕事中も日常的に呼吸が浅くなる、吐き気(実際に嘔吐したことはない)を催してしまい日常生活に支障が出ています。 吐き気は特に仕事中の会議時やお昼時など人と対面して喋っていると、だんだんと頭がぼーっとしてきて、酸欠感を覚え、吐き気に繋がっている状況です。 ただ、ストレスは自分が認識しているようなものは独断なく、心因性の場合は何が原因なのか分かっていない状況です。 運動習慣について、1か月前まではウエイトトレーニングに代表される様なかなり強度の高い運動を週5日ほど行っており、定期的に体は動かしておりました。 直近数日でやや症状が改善したこともあり、呼吸筋、胸部のストレッチを中心に自重でのトレーニング、10分程度のランニングを再開しています。不思議なことにランニング中は何も症状が出ていなかった時よりは呼吸が苦しいものの、デスクワークなどをしている安静時よりも楽な感覚があります。また、吐き気も運動中は特に出ません。 喫煙、アルコールについて、喫煙は呼吸が苦しい感じを認識しながらも3か月前までは継続(5本/日)しており、その後症状の悪化を感じたため、現在はやめております。アルコールは現在も調子が良ければ少しだけビールを飲みますが、一か月前からほとんど摂取していない状況です。 呼吸器や心臓には検査の結果以上がなかったとの事で、喘息+心因性ではないかとかかりつけ医の先生からは言われておりますが、呼吸苦についてはそれ以外の原因があるのではないかと疑っております。 呼吸器心臓には問題がなかったと事で、直近は骨格(リブフレア?)や筋肉の問題も疑っております。 仕事中に症状が出てしまい、一次退出などで継続できない状況に一番苦悩しています。 何か気づいた点や症状改善に向けてアドバイスを頂けますと幸いです。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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