ピル服用していても更年期に該当するQ&A

検索結果:461 件

10代ジエノゲスト錠0.5mg 使用について

person 10代/女性 - 解決済み

17歳、高校生の娘です。 ずっと生理痛が酷く、プスコバン、ロキソニンでなんとかしていたのですが、とうとう毎月寝込むようになり、今年は受験もあるため、婦人科で相談したところ、ピルかホルモン剤という事で、お薬を飲む事になりました。 ピルは血栓のできる可能性があると言う事で、本人の父と祖父に心筋梗塞の既往があるため、ホルモン剤のジエノゲスト錠0.5mgを処方していただきました。 ただ、あまり詳しい説明もなく、薬局でも 【更年期のような症状があります】くらいで 副作用についてあまり詳しく説明されなかったのですが、具体的にどんな症状が出る場合があるのか、心配でお薬はいただいたものの、なかなか服用まで至っていません。 具体的にどのような副作用があるのでしょうか。 私自身、おそらく更年期と言われる時期にはいっているのですが、こんな症状がある、といったこともないので、わたし自身よくわからず、娘に説明もできません。 また、ジエノゲストを服用すると、出血が続くとも言われたのですが、この出血は生理周期で起こるものではなく、日常、ずっと起こっている、と言う事でしょうか? それとも、生理周期とは関係なく何日かおきに突然起こるものなのでしょうか。 何があるのか不安で、でも、毎月の娘の様子を見ていると可哀想で不安で。。 教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

ホルモン剤と乳がんについて。

person 30代/女性 -

私は交友関係がとても広く乳がんになった方もたくさん知っていますが、お話をお聞きするとだいたい8割くらいが過去にピルを飲んでいた、黄体ホルモン飲んでいた、更年期の治療をしていた方なのです。 数が多いのでたまたまとは思えません。今の医学ではホルモン剤が乳がんのリスクになることは少ないとの事ですが、例えばですが乳がん未発症のBRCAの方が長期ホルモン剤を服用したら乳がんのリスクは上がると思うのです。しかしBRCAかどうかは乳がんにならないと検査できませんから自分がそういうリスクがあるかどうかは乳がんにならないとわからないですよね。家族親族に乳がんの方がいなくてもその家族親族はたまたま乳がんを発症しなかっただけかもしれないから自分がBRCAではないとはならないと思います。乳がんの患者さんの中にも、家族親族に乳がん卵巣がんは居ないのに私はBRCAだったなんて方もいらっしゃいます。そんな隠れBRCAの方がピルを服用したら乳がんになってしまうのではと思って、私自身もピルを服用したいのですが躊躇しております。実際に乳がんの患者さまを毎日診ている乳線専門の先生から見たらどのように感じますか?

2人の医師が回答

また足裏に血管が膨らんで痛むものができました

person 40代/女性 -

昨日44歳になりました。 朝起きたら右足裏に血管の腫れがあり、腫れはぷくっとしていて触ると痛みました。 昨日祖父が亡くなりいっぱい泣いたり、靴下を履いたまま寝たので足裏にたくさん汗をかいていました。 実はコロナに罹った翌日の2022年12月にも同じような血栓が左足裏でき、結局手術をして取りましたが基質化血栓というものでした。 その時は傷口が全然治らなくて一年不自由な生活をしていました。 今回も基質化血栓なのでしょうか? もうあんな手術の思いをしたくないので、できれば手術したくないです。 今朝の足の血管の腫れに気付いてから3時間経ちましたが、血管は腫れたままです。これは自然に治るものなのでしょうか? コロナ後の基質化血栓の時は、これは自然に治らないから手術するしかないと言われました。 コロナの時はファボワールというピルを飲んでいました。 コロナ後はピルを辞めましたが、3ヶ月生理が来なくなり、更年期の症状が甚だしくメニエールにもなってしまったため今はプレマリンとルトラールというホルモン剤を服用し、カウフマン療法をしています。 カウフマン療法を2023年12月に辞めたら、また生理の出血があまりに酷くなってしまったり生理周期が2ヶ月以上開いたのでカウフマン療法を2023年6月ごろから再開しました。足裏の血管の膨らみはカウフマン療法のせいなのでしょうか? 写真の手の指と指の間に血管の膨らみが紫色っぽくぷくっとあります。

2人の医師が回答

子宮全摘後のチョコレート嚢胞の治療

person 40代/女性 - 解決済み

現在45歳。30代から15年ほど、6〜10cm強の大きさで推移している子宮筋腫と4〜8cmで推移しているのチョコレート嚢胞を低用量ピルを服用しながら経過観察。だんだん月経コントロールが難しくなっていたところ、今年の初めに強い貧血になり治療を変えなくてはならない状況に。筋腫も10cm以上になっており、子供も希望しないため子宮全摘出を決断。腹腔鏡手術を希望のためレルミナを3ヶ月服用して筋腫を縮小させる。手術は主治医の紹介で別の病院で行う。MRIを撮って執刀医に診ていただき、子宮全摘と卵管の切除を行うことを提案され許諾する。レルミナは2ヶ月程度服用した状態だったが、執刀医曰く「筋腫は少し小さくなっているから腹腔鏡で大丈夫そう」とのこと。6月7日に手術、12日に退院、7月4日に術後の診察。手術自体は経過も良好で体調に大きな問題はなし。 ここからが質問なのですが、子宮筋腫に夢中で、チョコレート嚢胞のことを一切質問せずに術後の診察まできてしまいました。主治医も執刀医も途中から特にチョコレート嚢胞については言及してきませんでした。術後の診察の際に執刀医に「チョコレート嚢胞はどうなってますか?」と尋ねたところ「チョコレートあったっけ?全く気にならなかったよ」とのこと。また、「レルミナで小さくなったのでは?」とも。 1.レルミナの服用で8cmのチョコレート嚢胞が気にならなくなるくらい縮小することはあり得るのでしょうか? 2.せっかく腹腔鏡手術をするのであれば、小さいとはいえ一緒に患部を取ってもらうべきだったでしょうか? 3.レルミナで小さくなったとしたら、また大きくなったらレルミナを服用する必要がありますか?更年期症状が強く出るので出来るだけ飲みたくありません。子宮がない状態でのチョコレート嚢胞の治療で他に考えられるものはありますか? 4.卵管を切除したのはどういう意図が考えられますか?

1人の医師が回答

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