次周期で、3回目の体外受精をします。低AMH(0.95)で、卵胞は3個くらいしかできないので、低刺激法(服薬とHMG注射の併用)で行なっています。
初回はショート法(卵胞が6個、3個空胞で、成熟卵3個でき、1個受精。8分割G2を初期胚移植も陰性。)
前回(2回目)は、フェマーラ法(2日目から2錠を5日間服用。成熟卵1個しか取れず、受精したものの3分割で停止し移植キャンセル。)
3回目はクロミッド法で、2日目から1日1錠を10日間服用すると言われています。タイミング法をしている時にクロミッドを何度か使いましたが、卵胞が3〜4個でき、副作用も特になく成長も順調だったので自分には合っていたかなという印象ですが、1日2錠5日間服用という飲み方が多かったのに長いな?と思いました。
クロミッドを、このような服用の仕方をした場合、薬の効き方としては強いのか弱いのか、またどういう狙いがあるのでしょうか。
また、前回行ったフェマーラ(2日目から1日2錠を5日間)とクロミッド(2日目から1日1錠を10日間)では、効き方には個人差はあると思いますが、一般的にどちらのほうが強いのでしょうか?