フォシーガ体重減少に該当するQ&A

検索結果:8 件

eGFR 尿蛋白悪化した原因不明 投薬以外するべき事は何か

person 60代/男性 - 解決済み

最初 21年12月の会社の検診で初めて尿蛋白3+と診断出て、すぐ腎臓内科の病院に行き調べたら13mg/dLでやや多い程度でeGFR=81.3だったが 血圧が 上110~175/下64~103で高いので降圧剤飲み始める。それから血圧低下し上130はずっと切って安定。22年11月会社の検診で尿蛋白+まで低下 尿蛋白も5以下まで良化したので降圧剤も量を減らした。塩分制限と運動するようにと指導あり通勤も徒歩に、食事も気を付けてきたが徐々に血圧が高くなってきて 降圧剤も量増やし 2種類昼夜交互に飲むが、24年11月会社の検診で再び尿蛋白3+が再び出て病院に行って検査し、153mg/dL クレアチニン比 1.84に上昇(以前はクレアチニン比算出不可)降圧剤増やすが低下せず上165前後、下90前後が続き、また尿の泡立ちが25年1月から悪化。何度か簡易的に尿蛋白しらべると常に300以上 eGFRは48まで低下し足の浮腫が現れたので25年2月からフォシーガ10mgも飲み始める。みそ汁は朝だけ、塩味のものはかなり意識して取らないようにしているし、週末のビール(250ml/週)24年11月から飲んでいない。通勤は23年から徒歩、昼休み後も歩き 7000歩/日は歩く節制した生活と、週末ジムは10年以上続けている。掛かりつけ医師からずっと血圧は120以下、塩分は6g以下以外のアドバイスを頂けない。 体重はフォーシーガ飲み始めたてから減少。ここ30年ぐらい75~78kgぐらい安定していたのが2か月で6kg減って今は69kgまで下がって安定はしている。おなかの脂肪も落ちズボンがかなり緩くなったが特に腕、胸の筋肉が痩せた。頬もこけたと数か月振りにあった人から言われた。あと、ずっと太ももの冷えが続くようになり春になってが炬燵に入っていても冷えを感じるという状態が続いております。 質問 1 急に悪化した心当たりがない(加齢だけにしては急)昨年末かなり寒い季節は続いたからか原因を知りたい 2 あと何をしたらいいのかがわからない ただ処方された薬を飲むだけしかないのか不安。  他の医師の皆さんのご意見を少しでも多く伺いたく投稿いたしました。 健康を取り戻したいです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

IgA腎症へのステロイドパルス療法の適応について

person 30代/男性 - 解決済み

2021年3月ごろより血尿および蛋白尿の所見が人間ドックで判明したため、慢性糸球体腎炎(IgA腎症の可能性大)として、腎臓内科にて以下の時系列で診察、処置を続けてきています。 2021年3月 ベンズブロマロン処方、食事療法  尿酸値7ほどだったところから4 代に低下し、現在まで安定  食事は0.9g~1g/ 体重1kg を目安に1日50gのたんぱくおよび6gの食塩制限、以後継続(体重の変動は±1kg前後) 2022年8月 扁桃腺切除 2023年2月 フォシーガ処方開始 2023年9月 腎生検 -> IgA腎症の確定でGrade III - C ・尿潜血は継続して2+ほどが見られている状況 ・尿蛋白は経年で変化はありつつも0.3g ~ 0.6g程度、ここ2か月(腎生検後)は0.3ほどが継続 ・eGFRは治療開始時点で65ほど、やや減少傾向にあり、現在60程度(フォシーガ投与開始半年後に55程度となっていた) 2023年2月のフォシーガ投与開始後もあまり改善が見られなかったので、約半年後に腎生検を行い、その後の治療方針を立てていくとかかりつけ医と話していました。 個人的にはステロイドパルス療法の適用など腎生検を踏まえて積極的に行うのがよいのかと思っておりましたが、腎生検の結果と、最近尿たんぱくが減少(0.3gほど)したことから、現在の食事療法及びフォシーガ処方による腎保護の継続でよいというのが2023年12月末時点での医師の判断でした。 急性病変が見られなかったことと、尿蛋白量が0.5gを切っている状況からステロイドパルス療法の適用をかかりつけ医の方は見送ったのかなと想定はしておりますが、より積極的に改善するためのステロイドパルス療法やその他治療の必要性についてご意見いただけますでしょうか?

2人の医師が回答

フォシーガの処方について

person 40代/男性 -

現在フォシーガ錠を7ヶ月ほど飲んでいます。 本日、血液検査の結果を説明され、hba1cが3ヶ月前の6.4より6.1に下がり、体重2k減少して177cm62kg、その他数値以上なしのと結果でした。 数値も良いために薬をどうするかと話がありましたが、糖質制限をしているが、接待や我慢できない時に炭水化物を多く取ってしまい、出来れば引き継ぎ処方してほしいと希望し、今日は2ヶ月処方してもらいました。 先生の話では、大規模調査にて、数値が正常になった後もフォシーガ錠を飲み続けたグループの心臓疾患が減ったこと。一方で薬にはベネフィット以外にリスクもあり、必要ない薬は飲まない方が良いとの考え方もあるとの説明でした。 半年に一回程度、尿アルブミン検査に通っている専門医(最近自由診療中心の為に、費用が比較的高額になる為に、通いづらい)hba1cよりも、食後高血糖のリスク高いと説明しています。 質問です。 1.患者の希望だけで、フォシーガ錠の処方は出来るのか。 2.フォシーガ錠を飲んでいると、血糖値が20程度下がります。リスクよりベネフィットが高いと思いますが如何でしょうか。 2.内科ではなく、やはり糖尿病専門医を選んだ方が良いのか。その場合は、実際に通わなければ分からないと考えますが、様々な病院を受診した際に、初めから検査を行うと負担が大きいのではと考えております。血液検査の結果を持っていけば、再診の様な対応をして頂けるのでしょうか。 ご教授頂けましたら幸いです。 宜しくお願い致します

5人の医師が回答

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