フォシーガ併用に該当するQ&A

検索結果:27 件

低血糖の恐れがある場合、糖尿病の薬は何が良いか?

person 70代以上/男性 -

80代男性について ここ2年ほど主にグリメピリドを服用し、2年前に、7.8あったHbA1cが、5.9まで下がってきております。 グリメピリドを服用している理由は、それ以前は、長期間ジャノビアを服用していましたが、湿疹が酷くなってきたためと最近併用処方されたフォシーガも痒みが出たため、こちらからジャノビア、フォシーガ以外を希望したからです。 グリメピリドだけを処方いただいたところ、赤みを帯びていた湿疹が黒くなり治まってきました。 またHbA1cは、2年前に7.8でしたが、それ以前の2年間は、湿疹治療のため、プレドニゾロンを服用しており、 プレドニゾロン服用以前は、高くても6.5でした。 しかし、最近、主治医から低血糖が心配なためということで、処方をグリメピリド錠0.5mgを半分に割った0.25mgからまたジャノビア50mgに戻されました。その際、私が同席できなかったため、一般的な話としてご相談させていただきます。 グリメピリド0.25mgで低血糖発症の恐れがある場合、ジャノビア50mgしか選択肢はないでしょうか? 家族は、湿疹のつらい思いをさせたくないため、他の薬があればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

心不全にて入院後のメトホルミン使用について

person 50代/男性 - 解決済み

先月の早朝、呼吸困難に陥り、救急車を要請し救急搬送され、うっ血性心不全と診断され2週間入院しました。 10年ほど前より血圧は150ほどで治療をした時期もありましたが、通院もしなくなり放置。 その結果、今回病院に到着した時には血圧は250を越えていました。 入院中の検査にて、血圧は高過ぎること、糖尿の疑いもあること(インスリンはギリギリ必要ないとのこと)、腎臓の数値もあまり良くないとの指摘を受けました。 入院治療のお陰で血圧も落ち着いて退院できました。 現在 アムロジピン、フルイトラン、フォシーガ、カルベジロール、ロスバスタチンを内服しています。 食生活も毎日塩分6gを守れる様には努力していますが、厳格に守れて居ない日もあると思います。 仕事が飲食店のコンサルタント業務なのですが、どうしても新メニューの試食、食材導入などの試食の都合上食べないわけにはいかない日があり、3年ほど前から血糖値の高さを指摘されメトホルミンを服用してきました。 今回、心不全で入院したことにより造影剤を使ったカテーテル検査にも影響があるとのことで入院以来内服もやめていました。 しかし職務に完全復帰しましたので、夜間の食事がどうしても気になり、メトホルミンを食事量が増える日だけでも内服しようか悩んでいます。 現在内服している心不全の薬と併用は可能でしょうか?

4人の医師が回答

至急お願いします!前立腺がんの最善なCAB療法の選択について

person 70代以上/男性 - 解決済み

患者は93歳の父。15年前に前立腺がんで3DCRTの外部照射施行。 リュープリン、カソデックス共に薬疹で初期に断薬後、PSA監視のもとホルモン療法は中断していましたが、PSAが0.98(R1.9月)、1.95(R2.9月)、6.0(R3.8月)、23.1(R3.12月)を機にゾラデックスのADTを施行。 PSAの経過は、0.165(R4.6月)、0.036(R4.9月)、0.042(R5.1月)、0.052(R5.4月)、0.042(R5.7月)、0.079(R5.10月)、0.108(R6.1月)、0.146(R6.4月)、0.195(R6.7月)です。他の検査項目は、GOT26、GPT11、LD240、ALP111、T-Bil0.9、CRE1.90、UA4.4(R6.7月)。 また、三尖弁閉鎖不全、心肥大、徐脈性心房細動で5年前にペースメーカー植え込み術を施行。ワーファリン1mg3錠、フォシーガ10mg1錠、フロセミド40mg1錠、フェブキソスタット10mg1錠、カンデサルタン2mg1錠を服用中。 質問事項は以下のとおりです。 (1)PSAの上昇によりCAB療法となる見込みです。上記の状況において最善の追加薬のご教示をお願いいたします。また、その選択理由もお願いいたします。 (2)心機能への副作用につき心配しており、その点について教えてください。 (3)また、ワーファリンとの併用についても教えてください。 (4)なお、近日診察があり、CAB療法が早速開始となるかもしれません。CAB療法の開始時期としては、通常PSAの数値がいくつになった時点なのでしょうか。 以上、取り急ぎで大変申し訳ありませんが、何卒ご教示くださいますようお願いいたします。

1人の医師が回答

増殖糖尿病網膜症→硝子体出血が引かない 場合の選択肢(手術・経過観察・注射)について

person 40代/男性 -

2型糖尿病があり、今年2月下旬に左眼の硝子体出血を起こしました。以後の経過は文末にありるとおりです。 硝子体出血が引かず、その中で主治医から「手術が適応になる」との説明とともに、今後の選択肢が提示されました。 これらについてご意見をいただきたく、質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 【主治医からの説明による選択肢】 (1) 手術 血はきれいに取れ、術中にレーザーも完成できる 入院は1週間程度。術後2週間はPC作業など目に負担をかけてはいけないため、パソコン中心の仕事なら休むことになる 白内障が進行する可能性、まれに網膜剥離や感染のリスクがある (2) 経過観察 月1回程度の診察を継続 半年たっても血が消えない可能性があり、結局手術になることもある その間眼底の観察が不可で緑内障などがあってもわからない (3) 注射 外来で実施可能 血管を落ち着かせる効果があるが、すでに出た血は取れないため、出血自体については経過観察と同様 【質問事項】 (1) 上記3つの選択肢について、一般的な治療指針や考え方、またそれぞれの適応や限界などについてアドバイスをお願いします。 (2) 手術を選択する妥当性について、ご意見をお聞かせください。また、手術のタイミングや追加のリスク(上記以外に注意すべきこと)があればご指摘ください。特に「早く行うほど有利で、遅らせるメリットはない」という私の理解は正しいでしょうか? (3) 注射治療の位置づけについて、単独で行う場合の限界や、手術前後に併用する可能性・そのメリット/デメリットについてご意見をいただきたいです。 【現在の悩み】 仕事はPC作業中心であり、術後2週間の休職が難しい状況です。 しかし、糖尿病網膜症に伴う硝子体出血は経過観察でも約4割が最終的に手術になるという記事を読み、早めに手術を行う方向で気持ちが傾いています。 また右眼にもすでにレーザーを施行していますが、最近になって疲れ目の影響もあり、やや見えにくくなった気がしており不安です。このため、左眼の出血を早めに対処することで両眼のリスクを下げたいと考えています。 1月に高い血糖値→食生活を見直し急激に血糖値を下げた(A1C13.3→GMI6.9)のですが、2月下旬に出血。急激に血糖を下げると網膜症が悪化するという話をみて、出血も、再出血もこのせいではと悩んでいます。ただ、内科の主治医からは低血糖もなく今更あげることはないと言われています。 【経過】 3月〜4月:両眼に汎網膜光凝固(右眼は4回完了、左眼は“2回目で霧が強くなり打ち切り”と説明あり) 5月29日:左眼の再出血で「濁りが強くなり手術適応」と説明を受ける 視力:初診時に左眼1.0以上出ていたようですが、その後は測定不能 OCT・超音波検査(左眼)、眼底写真、矯正視力検査などを行っていますが、その他特に指摘されていません 【血糖管理】 HbA1c:現在 7.0(2月時は13.3) CGM(Freestyle Libre 2)の推定HbA1c(GMI):6.6 治療歴:15年(メトホルミンはずっと飲んでいます) 服薬:メトアナ配合錠HD,フォシーガ、ミチグリニド,(糖尿病以外:なみだロート,ピタバスタチンカルシウム錠、カンデサルタン錠,市販ビタミン剤,サンテルタックス 20(vがつかないもの)) 以上、長文になり恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)