2人目妊娠中で38週に入っています。
33週の5/15にお腹の張りが強く、健診先の病院を受診し、膀胱炎があるのと内子宮口が開いてるということで、はりどめとフロモックスを内服していました。(5−7日間)
次の日も張りが強く、健診先がお休みだったため、分娩予定の病院を受診しました。その時にフロモックスとはりどめを内服していることは伝えています。フロモックス内服後にカンジダになってしまったことがあり、そのことを伝えてビオフェルミンを出してもらいました。
その後状態は落ち着いて、36週の6/6にGBSの検査をしてもらいました。
その時に、一人目のときGBS陽性で点滴してもらったことを伝えましたが、今回の検査結果が陰性なら点滴はしないと仰っており、37週の時に検査結果陰性と伝えられました。
なので現時点では点滴せず分娩予定なのですが、33週〜34週に内服していたフロモックスの影響で一時的に陰性になっているだけで実は分娩の時に陽性になっているということはあり得ますか?
口頭で33週の受診の時にフロモックスを内服していることは伝えましたが、36週のときには伝えていませんでした。カルテには記載されていると思いますが、次の健診の時に改めて伝えて、再度検査をしてもらったほうが良いでしょうか?