ブレオ 男性に該当するQ&A

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尋常性疣贅における局所注射治療について(長文です)

person 30代/男性 -

尋常性疣贅のため、2年ほど近隣の皮膚科に通院しています。 両足裏、両手爪に計18個ほどあり、特に足裏にある4つの大きなイボがとにかくしぶといです。 これまでは液体窒素、トリクロロ酢酸、炭酸ガスレーザーなどのレーザー治療、自宅でのステリハイド塗布やヨクイニン摂取など、大方の治療を行ってきました。 少しずつ改善はしていますがどれも決め手に欠け、しっかり芯を除去する必要性から、先日、薬剤の局所注射を勧められたほか、足裏の深い部分には、局所麻酔後にレーザーで切除する治療法も勧められました。 これまでの治療で散々痛い思いをしており、痛みにも敏感になっているため、局所注射の痛みに耐えられる自信がありません。 そこで、足裏に局所麻酔する場合、麻酔注射時の痛み緩和のため注射前に麻酔テープを使って貰えないかなと思ったのですが、一般的に皮膚科でこのような対応はして貰えるものでしょうか? また、薬剤の局所注射の場合、ネットではブレオマイシンは激痛だとよく見かけますが、インターフェロンの場合はそのような表記を見たことがありません。ブレオマイシンが激痛だと言われるのはどのような理由でしょうか?(単に足裏や手爪など痛みに敏感な部位に刺すから痛いのでしょうか、それとも薬剤が体内で反応する際に強い痛みが出るのでしょうか。) なお、当方、30代前半男ですが、3年ほど前から代償性肝硬変を患っています。今回主治医から注入する薬剤についての説明はありませんでしたが、ブレオマイシン注射の場合、何か副作用はありますでしょうか?

3人の医師が回答

精巣腫瘍(ピュアセミノーマ)に効果が出ていない。

person 60代/男性 -

2014年8月精巣腫瘍(ピュアセミノーマ、後腹膜リンパ節転移6.1センチ、その他転移なし)と診断され、8月6日よりBEP療法第1クールを開始、第3回目のブレオマイシンは白血球低下のため回避。9月4日より第2クールを開始、第2回と3回目のブレオマイシンは同様に回避。同クール終了後(10月2日)CT及び血液検査を実施、リンパ節転移は2.4センチまで縮小、腫瘍マーカーは正常でした。第3クールは、10月16日より開始、ブレオマイシンは第3回目を回避。11月4日に退院、11月6日、CT及び血液検査を実施。先ほど主治医から、後腹膜リンパ節の腫瘍は第2クール終了時とあまり変化はないが、肺に小さいながら転移らしきものを認める。入院時には、なかったのでで転移ではないか。(腫瘍マーカーは正常。)BEP療法は効いていないので、後腹膜リンパ節郭清術を行ったうえ、更なる化学療法が必要になるだろうとのことです。入院前、肺が多少痛んだり咳が出ていました。主治医に申告しましたが、このときは問題になりませんでした。逆流性食道炎を患っていることもあり、入院中は胃酸分泌を抑える薬を処方してもらい治まっていました。現在も、咳が出たり、胸の真ん中が痛んだりはしています。BEP療法3クール終了後、後腹膜リンパ節は3センチ未満に縮小しているにも関わらず、肺への転移が新たに発生することはあるのでしょうか?肺への小さな疑惑は、本当に癌の転移なのでしょうか?ピュアセミノーマでこんなことがあるのでしょうか?主治医に何を確認したらいいのでしょうか?更なる検査を求めた方がいいのでしょうか?後腹膜リンパ節が、3センチ未満に縮小していることで、PETでの検査結果を待つわけにはいかないのでしょうか?もし、肺に転移しているとしたら、肺の手術をするわけにはいかないのでしょうか?セカンドオピニオンを求めるべきでしょうか?

1人の医師が回答

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