ヘモグロビンとMCHが低いからに該当するQ&A

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もともと血清鉄が減りやすいことと、血清鉄の欠乏が続くことについて

person 30代/女性 - 回答受付中

30代女性です。 もともと、血清鉄が減りやすいです。 高校生の時に、血液検査で、初めて「鉄欠乏性貧血」と言われました。 それから、鉄剤を処方してもらい飲むと、鉄欠乏は治りますが、 治ってしばらくすると、また血清鉄やヘモグロビン、MCV、MCHC、MCHなどが減りやすくなります。 だから、また鉄剤を処方してもらい飲むと、それらは治るのですが、またしばらくすると血清鉄やヘモグロビン、MCV、MCHC、MCHなどが低下する…の繰り返しです。 酷い時は、血清鉄が一桁台になり、MCVが70を切り、ヘモグロビンが10を切ったことがあります。 今は、そこまで酷くはないのですが、やはり血清鉄が低いし、ヘモグロビンはギリギリ正常値、MCV、MCH、MCHCもやや低いです。ただ、フェリチンは正常値ですが、それまでフェリチンはあまり検査したことはありませんでした。 だから、もともと鉄が減りやすい体質なのか、何故、鉄などの数値が低くなりやすいのか、ずっと気になっています。 ちなみに、月経過多はありません。 今度、血液内科の専門医に相談する予定ですが、 月経過多でもないのに鉄欠乏が続きやすいのには、やはり何か原因がありそうでしょうか。

5人の医師が回答

ヘモグロビンの低下 新生児

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後13日の新生児です。 黄疸の治療で入院中です。 なお、生後6日目に低酸素濃度(80代〜90代前半をふらつく)もみられ鼻から酸素を送り、生後13日時点では改善して、酸素が外れております。 生後13日目まで光療法を繰り返し、リバウンドが見られるため、原因特定に至らず、採血をしたところ、 ヘモグロビンの値が7.6と低く、その他採血の結果から溶血性貧血の可能性ありとの診断が出ております。 出生後ならびに生後6日の血液検査では、ヘモグロビンの値が正常範囲内でした。 1.先天性溶血性貧血の場合も、生後10日ほど経ってからヘモグロビンが下がることはあるのでしょうか?(生後すぐから下がるのではなく) 2.血液検査の結果を記載します。その他、疑われる疾患はございますでしょうか? ※生後6日 白血球 147 H 赤血球 370L ヘモグロビン 13.3 ヘマトクリット 39.4 MCV 106.8 H MCH 35.9 H 血小板数 37.2 総ビリルビン 23.2 H ALP 212 H クロール 111 H ※生後13日 白血球 236 H 赤血球 220 L ヘモグロビン 7.6 L ヘマトクリット 22.0 L MCV 100.0 H MCH 34.5 H 血小板 104.3 H. 総ビリルビン 14.02 直接ビリルビン 0.21 H ALP 272 クロール 101 RET 104%、23.3 H 鉄 166 フェリチン 443.1 H sphero (+1) 破砕RBC (+3)

6人の医師が回答

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