ヘモナーゼ副作用に該当するQ&A

検索結果:41 件

痔治療時の投薬継続について

person 70代以上/男性 -

1月以上前に排便時に出血がありました(トイレットペーパに血が付着)。 繰り返し発症するため痔を疑い薬局でプリザエース坐剤を購入し使用。使用後すぐに出血は止まりました。10日経過後専門医を受診したところ、いぼ痔と診断され、内服薬(ヘモナーゼ配合錠)、外用薬(強力ポステリザン軟膏)を処方され2週間程度経過しました。 専門医は予防的に薬の服用を継続しても良いし、出血するまで服用しなくてよいとの曖昧な見解です。気になる点は、強力ポステリザン軟膏の副作用として緑内障、白内障があることです。自己判断として、ヘモナーゼ配合錠は1日2回に減らし、強力ポステリザン軟膏は使用を出血するまで中止としたいと考えています。1月以上出血がなければヘモナーゼ配合錠も使用を中断しようと考えています。この考え方でよいかアドバイスをお願いします。特に薬の長期使用が気になります。なお、10年ほどまえに視野検査で右目のごく一部の視野が欠けていると診断され、右目だけ眼圧を下げるミケランLA点眼液2%を毎朝点眼しています。10年間視野検査結果はほとんど変化はありません。 また自覚症状として薬服用後は便通が改善された気がしています。

3人の医師が回答

薬の副作用について 蕁麻疹

person 40代/女性 -

以前慢性蕁麻疹について質問させていただいた者です。 2ヶ月前から慢性蕁麻疹になり現在、オロパタジン(朝夕2錠ずつ)とアタラックス(就寝前)服用中です。 明日皮膚科受診予定ですが、症状はまだ治まらないのでこちらについては明日医師に相談する予定です。 また、数年前から裂肛で肛門外科にもかかっております。 こちらではパンテチン、酸化マグネシウム、ビオスリー、ヘモナーゼ、ボラザG軟膏を処方されています。 裂肛については治っては切れるの繰り返しで医師からは手術も提案されておりますが、現在は薬で治療を続けております。 一昨日、肛門外科を受診した際、痔の治療のためには入浴は効果的だが、蕁麻疹が出ているのでゆっくりお風呂にも入れないことを伝えると、現在飲んでいる薬の副作用をその場で調べてくれて、その中のヘモナーゼの副作用の中に「発疹、発赤」とあったのですが、蕁麻疹が段々よくなってきたこともあり、薬の中断はされませんでした。 そこで以下のことについて質問いたします。 1.ヘモナーゼはすでに3年以上服用していて今まで特に副作用を感じなかったのですが、蕁麻疹の原因がヘモナーゼの副作用ということはありますか? 2.副作用はすぐに現れるものではなく数年後現れることもありますか? 3.明日皮膚科受診予定ですが、皮膚科の医師、または薬剤師にこのことは伝えるべきでしょうか? 4.ヘモナーゼの中断は肛門外科の医師に確認が必要でしょうか?ちなみに次回受診は1ヶ月後になります。 お答えいただけると幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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