一昨日の深夜、突然、胸の圧迫感と息苦しさ、痰が増加しました。深夜11:30から朝の2:30まで息苦しさが続き、胸の上に石がのっているような感覚があり、胸の中がきゅっと固くなるような感じがあったので、持病の喘息発作だと思い、プレドニンを飲んで寝ました。翌朝、胸の圧迫感は三分の一ほどに減りました。念のため、昨日、かかりつけ医を受診した所、微小血管狭心症の疑いということで、ヘルベッサー錠をもらい、内服した所、最初に薬を飲んでから8時間後には、胸の圧迫感は消え、呼吸も楽になりました。今朝になって、胸の圧迫感は消えたのですが、鈍い痛みのような、だるい感覚が胸に残っています。おそらく、狭心症の一種なので、血管が攣縮したことによるダメージが残っているのではと思いますが、この状況が続いた場合、どのような治療が必要なのでしょうか? かかりつけ医は、町の循環器専門の先生ですが、院内にはCT,MRIなどはありません。微小血管狭心症の発作の後、軽い胸のだるさ、痛みなどが続いた場合は、総合病院を受診すべきでしょうか? もし、受診した場合、どのような検査・治療をするのでしょうか?
実は明日から帰省する予定でおり、もうすぐ年末年始もあることから、年末前に、帰省先の総合病院を受診するべきかどうか、迷っています。もし、仮に帰省先で、MRI検査を来月と言われても、年明けには自宅に戻ってくるので、どうしたらいいか悩んでいます。