ペースメーカーを入れた後の生活に該当するQ&A

検索結果:38 件

軽い脳梗塞で入院した母が、心臓が弱って昏睡状態です

person 70代以上/女性 -

母は、82歳です。 50歳ごろに心臓ペースメーカーを入れ、その後、機械入れ替え手術を5〜6回行っています。 60代で、脳血栓の発作を2度起こし、そのたびに、日常生活に支障がない程度に快復しました。 今回、2週間ほど前に急に歩行困難になりました。軽い脳血栓の発作のようでした。近くの病院に受診し、すぐ入院となって、血液を溶かす薬の点滴が毎日続きました。(CT検査での脳の所見はなかったらしく、MRI検査はペースメーカー患者にはできない、とのことでした。) 最初の数日は順調に快復して、歩く練習なども始めていたのですが、その後高熱が出て病状が後戻りしてしまいました。 そして3日前、心臓の状態が悪い、肺も両方水がたまって真っ白になっている、とのことで、急遽心臓専門病院に転院しました。そこでの診断は、『たこつぼ心筋症』とかいうものでした。 「尿の出が悪いので心臓に負担がかかっているし、ペースメーカーでカバーできないほど自分の心臓が悪くなっている...」というような説明がかんたんにあっただけで、あまりくわしいことがわかりませんでした。 軽い脳血栓で入院したはずが、今では心臓病での入院になっているし、ほとんど昏睡にちかい状態が2〜3日続いているし、今後の見通しについても、はかばかしい説明がありません。 このさきどうなるのでしょうか。 『タコツボ心筋症』は自然になおることもあると聞きましたが本当でしょうか。 意識は戻るでしょうか。 助かるでしょうか。 とにかく、もう少しくわしいことが知りたいです。

1人の医師が回答

完全房室ブロックに対するペースメーカーの動作モード

person 70代以上/女性 - 解決済み

79歳の母が完全房室ブロックでペースメーカーの手術をすることになりました。 手術後に医師からリード線を2本入れる予定が血管の形状的に1本しか入れられなかったと言われました。 ただ1本でも大丈夫だと言います。 手術から3時間後に付き添いの父から「設置したものがズレたので再手術することになり今手術中」と連絡。 手術後に医師にズレたとはどういう状態なのか尋ねたら心筋から完全に外れた状態とのこと。 2回目の手術では1回目より引っ張られても抜けにくいようにリード線にたわみを持たせたそうです。 リード線を1本しか入れられなかった理由を尋ねると、肥満なので血管が脂肪で潰された状態で難しいと。 2本入れる意味を尋ねると、心臓は上と下に分かれており、下は上と同期して動くので、上下に1本ずつ設置し、上の動きに同期して下も動くようにする為(上は心房、下が心室ですよね)。 1本だけのリスクを尋ねると、心房と同期はしなくても心室は最低限の心拍を維持するので問題ないと。 1本か2本かの違いが不安で調べると、ペースメーカーには、VVI、AAI、VDD、DDDの4モードがあることを知りました。 最初やろうとしていたのはリード線が2本なのでDDDモードで、1本だけとなるとVVIかVDDモードだと思われます。 イメージ的にVDDの方が心房の動きを感知するので、少しでも心房と心室が同期しそうな気がします。 どちらのモードなのか医師に尋ねるとVVIとのこと。 ここで質問なのですが、完全房室ブロックに対してはVDDとVVIのどちらが有効なのかと理由が知りたいです。 そしてDDDではなくVVIモードになったことのリスクを知りたいです。 また手術後3時間ほどで設置したものが抜けてしまいましたが、これは比較的よく起こることなのでしょうか。 今後の日常生活でも頻繁に抜けたりしないのか非常に不安に思っています。

6人の医師が回答

85歳母、TAVI手術後脳梗塞発症4日目、声が出て半身不随

person 70代以上/女性 -

 85歳の母が重度の心臓弁膜症で木曜にTAVI手術をし、無事に終わりましたが術後に意識が戻らず金曜日に検査で脳梗塞が判明しました。金曜夜に脳梗塞対応病院に救急車で転院し、土曜日の段階で声が出ますが言葉になっておらず、半身が動かないままです。経鼻で栄養が入っています。認知症がありますが、現在、転院3日目です。1週間後にリハビリ病院に転院予定です。転院時に胃瘻を作ることになるとのお話もありました。  現在介護度4、6月にペースメーカーを入れたため、障害者1級です。自宅で訪問看護、リハビリを平日毎日受けて落ち着いて生活していました。外出時は車いすも使いましたが、家の中では支えを受けて歩くことができました。  大腿骨骨折時やペースメーカー手術時も認知症で自宅に帰りたがるため家族が泊まり込みで付き添いました。TAVI術前検査時はコロナのため一人で入院しましたが、帰宅を訴え暴れたため、一時は手術を断られましたが家族の付き添いを認めていただき手術ができました。  術前は自宅でテレビ体操をしたり、歌を歌ったりして過ごしていました。高齢、認知症がありますが、リハビリによって自宅に帰れるまでの回復は望めますでしょうか。どうにか家族で一緒に暮らしたいと考えています。また、リハビリの病院を選ぶポイントを教えていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

舌が真っ黒で気になっています

person 40代/女性 -

【部位】舌 【症状】表面が黒い 【聞きたいこと】80代の母のことですが、先日一緒に食事をした際、食べ物がくっついて取れないと言うので見てみると、舌に食べかすがべったりとくっついていました。帰宅後よく見てみると舌全体が真っ黒になっていて驚きました。母にコーヒーや何か黒いものを食べたか尋ねても思い当たるふしは無いようでした。1週間後もう一度確認しましたが、症状は全く変わらず真っ黒いままでした。 母は認知症を患っており、精神科のお薬を服用しています。また、ペースメーカーを入れているのでそのお薬と、血圧のお薬も服用しています。現在は施設で生活していますが、舌が黒くなっていることには施設の方も気づかなかったようですので、いつから症状が出ていたのかはわかりません。少なくともこの1週間は真っ黒いままでした。念のため舌を掃除するブラシを施設に預けてきたので後で舌の状態を確かめようと思っています。 数ヵ月前に大腿骨骨折で手術はしましたが、服用しているお薬以外に体の疾患は無いようです。 考えられる病名、なぜこのような症状が出るのかを教えてください。 また、受診が必要であれば何科を受診すればいいのか教えてください。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

重症心不全の71歳の父

person 70代以上/男性 -

71歳の父の事です。 現在重症心不全の治療で入院しています。 18年前初めて救急車で運ばれて入院。その時に心不全と言われました。 退院後暫くは通院と投薬で問題なしでしたが、その時の主治医には父は生まれつき心臓の弁が2つしか無く機能的にも人工弁を入る手術をと言われ手術をしました。 その後も暫くは通院と投薬で過ごしておりましたが、2年前かなり心臓の状態が良くないのでペースメーカーを入れる手術をしました。その時の主治医は今回の手術は根本的な治療ではないと説明されました。その時に一概には言えないが、ペースメーカーが良く作動しても2、3年が限界かもしれないとも聞きました。ここ2年では定期検診で数値が悪かったり、本人が浮腫等で苦しくなったりで2、3回入院しています。 そして2年目を迎える今年6月に父は転倒し大腿骨の骨折をしました。救急車で運ばれた病院では心臓と腎臓の機能が悪すぎて扱えない(手術できない)ので、心臓のかかりつけの病院の整形外科へ転院となりました。結果はその病院でも手術不可でした。手術不可の話があるまで先の病院と含めて2週間寝たきりでした。 その後心臓の数値も少し良くないからと整形外科から循環器に移動して治療しながら少しリハビリしながらという生活を送っております。 ただでさえ先があまり長くなさそうな心臓なのに、寝たきり期間が続いたり、痛みやリハビリなどで心臓にも負担をかけてると思います。 今は全く自力では車椅子への移乗も歩行もできません。整形外科の先生は寝たきりで骨がくっつくのを待っていたら確実に他の病気で亡くなるとおっしゃいましたので、心臓の治療をしながらもリハビリをしている状態です。 少ない情報では何とも言えないかとは思いますが、父の心臓はもうそう長くはもたないと思われますか?

4人の医師が回答

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