ホルモン注射副作用に該当するQ&A

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前立腺癌放射線治療前のホルモン療法について

person 60代/男性 - 解決済み

以前にも何度かご相談させて頂いた者です。 4月に生検を行い前立腺癌が確定し、PSA値6.5、グリソンスコアは3+4の7、はっきり聞いてないのですがT2a M0N0だと思いますが、MRIで  尖部左葉辺縁域背側にカテゴリー4 尖部右葉辺縁域背側にカテゴリー3 移行域にカテゴリー3 の指摘ありましたが、生検10本中1本陽性。 中リスクではありますが、小線源治療を希望し、他市の病院を紹介してもらい治療を受けることになりました。 一応小線源単独での治療で大丈夫との事でしたが、治療待ちの患者数が多く10月初旬に決まりました。 そこでの先生はホルモン治療は必要なくPSAが10を超えたらホルモン治療を開始したらと提案がありましたが、希望があればホルモン治療はしても構いませんと云う事で私は6ヶ月も先なので念の為ホルモン治療を希望しました。 ホルモン治療は生検を受けた紹介元の病院でして下さいとの事で、ホルモン治療を開始しました。 リュープロレリン注射とビカルタミドの服用を5月より約3ヶ月続けています。 後2ヶ月ですが、小線源治療を受ける病院の医師からはやりすぎです。と言われましたが、副作用が無ければやられても構いませんが、注射だけで飲み薬は良いのではと言われました。 これと言って際立った副作用は無いのですが、胸が少し膨らんできた様な感じがしないでもありません。 後は骨が弱くなるとか筋肉量が落ちるとか実感出来ない副作用があるのかと少し心配しています。 このままビカルタミドの服用をした方が良いのか?やめてリュープリンの注射3ヶ月だけでも全く問題ないのか? 恐れ入りますが、ご教授頂けると有難いです。長い文書になりましたが、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

前立腺がんのホルモン療法の副作用について

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年秋に前立腺がんの診断を受けました。 PSA 4.8 グリソンスコア 3+4=7  ステージ3 N0、M0で骨や他臓器への転移はありませんでした。 ホルモン療法でがんを小さくしてから放射線治療を受ける予定です。 がんの治療が最優先ですが、ホルモン療法による肝機能の数値はどの位まで許容できるのでしょうか? 治療と検査数値は次の通りです。           PSA GOT(AST) GPT(ALT) 6月17日の健康診断  4.8  17    16 11月2日ビカルタミド80mgを4週間服用 11月29日 検査   3.26  31    37  同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射 12月27日 検査   2.12  30    22 2月28日 検査    0.38  37    54 同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射  教えていただきたいこと 1、この後、5月下旬に検査・診察を受けてニュープリンの注射を受けると思いますが、今ぐらいの値であれば、続けて問題ないでしょうか? 肝機能の障害や肝臓がんも心配ですので、ホルモン療法の副作用である肝臓の数値悪化はどのくらいが危険でしょうか? 2、そして、7月上旬と8月上旬に放射線治療を受ける予定です。(高線量組織内照射) この治療によって前立腺がんが死滅することを期待していますが、この後、ホルモン治療を続けることは、がんの絶滅に有効であるのでしょうか?それとも、肝臓への副作用が大きいのであれば、ホルモン治療は見合わせたほうがいいのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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