前立腺がんのホルモン療法の副作用について

person70代以上/男性 -

昨年秋に前立腺がんの診断を受けました。
PSA 4.8 グリソンスコア 3+4=7 
ステージ3 N0、M0で骨や他臓器への転移はありませんでした。
ホルモン療法でがんを小さくしてから放射線治療を受ける予定です。
がんの治療が最優先ですが、ホルモン療法による肝機能の数値はどの位まで許容できるのでしょうか?
治療と検査数値は次の通りです。
          PSA GOT(AST) GPT(ALT)
6月17日の健康診断  4.8  17    16
11月2日ビカルタミド80mgを4週間服用
11月29日 検査   3.26  31    37 
同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射
12月27日 検査   2.12  30    22
2月28日 検査    0.38  37    54
同日 ニュープリン(3ヶ月)を注射 

教えていただきたいこと
1、この後、5月下旬に検査・診察を受けてニュープリンの注射を受けると思いますが、今ぐらいの値であれば、続けて問題ないでしょうか?
肝機能の障害や肝臓がんも心配ですので、ホルモン療法の副作用である肝臓の数値悪化はどのくらいが危険でしょうか?

2、そして、7月上旬と8月上旬に放射線治療を受ける予定です。(高線量組織内照射)
この治療によって前立腺がんが死滅することを期待していますが、この後、ホルモン治療を続けることは、がんの絶滅に有効であるのでしょうか?それとも、肝臓への副作用が大きいのであれば、ホルモン治療は見合わせたほうがいいのでしょうか?

以上、よろしくお願いいたします。

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