ボーエン病 60代に該当するQ&A

検索結果:13 件

60代の夫、ボーエン病の手術について

person 60代/男性 - 解決済み

昨日、夫が通う地域拠点病院の皮膚科の医師から、右手親指爪下皮膚のボーエン病との診断が有りました。 経緯は、2年半程前に外飼いのペットの犬の鎖の金具が爪下の皮膚を傷つけたことに始まります。 病院へ行き処置や薬でだいぶ良くなりましたが、しばらくするとまた繰り返し、そのうち血膿、化膿などでひょう疽では?と思い受診しましたが行く先々の病院でもしばらく通ってはわからなず4件目です。 現在の病院は半年前からで、初めは他の病院と同じ様な処置でしたが血膿を採り調べた処、セラチア菌、大腸菌の一種が判明。それに応じた処置で、よくなりかけてはまた悪化でついに年末に切開し、生検したところ上記の診断でした。 私なりにこのサイトやがんセンターのホームページなど拝見しました。 本人には先生から手術の内容や少し大きめにとるなど具体的な説明があり、がんではあるが初期なので取れば大丈夫。骨まではいってないだろうが肉のないところなのでギリギリのところまでとるので感染症などに気をつけてなど説明を受け、肺のCTを撮影したようです。 来月初めに行く時手術日を決めるが、説明するので私に来てくださいと。本人承知済ですがこの上何のお話があるのだろうかと不安になり、手術もひと月以上後になるので心配です。肺のCTの件も気になります。(単なる確認なのでしょうか?)怪我してから長く、どの時点でそうなったか今となってはわかりませんが、調べたら有棘細胞がんというのも有りその辺りが引っかかっています。本人に話すと心労をかけることになると思い、こちらにご相談させていただきました。 当日どのようなことをお尋ねしたら良いでしょうか? 本人は何を聞いたら良いかわからないし手術とその後の処置が済めば終了と言われたので良いとの事で、私が必要以上に心配し、大げさに考えすぎているだけなのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

61歳女性 ボーエン病について

person 60代/女性 -

何年前にできたのか記憶にない位なのですが(5年以上は経っていると思うのですが) 気づけば鼠径部の近くに茶色い老人性のシミのような物ができていました。痛くも痒くもありませんでした。おフロに入るとふやけて、触るとポロポロと茶色い部分がはがれたりしました。それでも痛みは全くなく、老人性のシミだと思っていたので気にしていなかったのですが、3月6日に気づいたのですが、はじの方が赤く小さな水泡のようなものができていました。3月7日に皮膚科を受診し、ダーモスコピーでみてもらい、ボーエン病と言われました。液体窒素で治療し、2週間後にまた受診するようにとの事でした。がんとは言われなかったのですが、帰宅後調べると 初期がんのようでビックリしました。 がんと言われていないのに心配するのもおかしいですが、これからどうしたらいいのか不安でなりません。 液体窒素を吹き付け?ましたが、絆創膏などでカバーしておかなくても大丈夫なのでしょうか。バイ菌が入ったらと考えるとお風呂に入る事さえ怖くなりました。 写真は自分で撮りました。液体窒素を吹き付けたら、小さい水泡がなくなっていました。 この写真を見ていただいて、やはりボーエン病でしょうか。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)