私は職場内での強引な配置換えによって精神障害(適応障害)を発症したとして、労働基準監督署に労災請求しました。配置換え直後に酷い体調不良を発症していた事は覚えていたのですが、この時の病名が「マイコプラズマ肺炎」であったことが最近になって判明しました。30日間以上出勤できない状態でした。
ところが、この「マイコプラズマ肺炎」発症の事実が記されている文書について、勤務先から労働基準監督署に対して「開示しない事を条件として提出を受けた文書」だというのです。
そこで教えて頂きたいのは、「マイコプラズマ肺炎」を意図的に隠さなければならない程の病状なのでしょうか。「マイコプラズマ肺炎」を発症した時の私の年齢は44歳です。職場内での配置換え直後の発症ですが、それでも「マイコプラズマ肺炎」は、勤務先にとっては不都合な病状だったのでしょうか。「マイコプラズマ肺炎」のことを調べてもよくわかりません。なお、その後、「マイコプラズマ肺炎」を発症したことはありません。よろしくお願いします。