ラクトバチルスの増やし方に該当するQ&A

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妊娠20週、bvスコアについて教えてください

person 20代/女性 - 解決済み

妊娠20週、初産婦です。 ホルモン補充療法、胚移植を行い妊娠しました。妊娠初期から出血がありましたが内服治療等はせず、妊娠11週に出血は収まりその後出血はしていません。 妊娠14週から頚管長が36mmで現在も36-40mmの間で経過をしています。 初期の膣培養でbvスコア4点でした。(ガードネラ認めない、ラクトバチルス認めない、モビルンカス認めない)予防的にフラジール膣錠・膣洗浄を週3回を合計で10回、その間にミヤBM内服(医師の指示にて)、ラクトフローラフォルテ膣錠(凍結乾燥乳酸菌混合末)を毎日膣に自己挿入(自己判断)した後に再検査をしましたが結果は同様でした。 そこで質問をしたく投稿をさせていただきました。 1.医師の指示のもとミヤBMから、ビオスリー錠を2錠×毎食後に内服を現在変更しています。ビオスリー錠に加え、ラクトフローラフォルテの会社で購入したラクトフローラシナジー(ラクトバチルス菌+ラクトフェリン95%)のサプリを購入したのですが(自己判断で)2つを内服しない方が良いですか。 2.ラクトフローラフォルテの膣錠を今まで指で挿入していたのですが、上手く入らないこともあり、アプリケーターを購入し、今後も挿入しようと考えています。しかし、妊娠週数が経過することで頚管長に響かないか、腹部緊満に繋がらないかなど不安があります。そこで、膣錠は入れない方がいいのか、アプリケーターでの膣錠挿入はしても問題ないか。 3.ラクトバチルスを増やす為にできることはないか。 と言った3点を教えていただきたいです。 長文で申し訳ありません。

1人の医師が回答

子宮内フローラ検査の結果について

person 30代/女性 -

現在不妊治療中です。 顕微授精を2回行っており、 1回目は心拍確認後流産、2回目は着床せずという結果でした。 7ヶ月ほど前に行った子宮内フローラ検査の結果について質問させていただきます。 子宮内フローラ検査報告書によると、 「Lactobacilus」0.0% 「Bifidobacterium」99.6% 「Cloacibacterium」0.3% 「Others」0.1% という結果でした。 こちらの結果について質問が3点あります。 (1)クリニックの先生には、ラクトバチルスが0%であるものの、ビフィズス菌?が99.6%でこちらも善玉菌のため、結果としては問題ないと言われました。これまで子宮内環境においてはラクトバチルス菌が重要という情報にばかり触れてきたのですが、本当に0%でも問題ないでしょうか? 良好胚を移植しているにも関わらず2回続けて失敗しているので不安があります。 (2)検査結果では、ビフィズス菌が多く悪玉菌は多くないということですが、ラクトバチルスを増やすサプリ等を摂取したほうが妊娠率の向上を見込めるのでしょうか? (3)こちら7ヶ月前の検査結果なのですが、子宮内フローラ検査の結果は時期により大きく変化することはありますか? 以上です。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

不妊治療で保険適用にするか

person 30代/女性 -

34歳、体外、顕微受精にて妊活中です。 今後保険適用内で治療するか迷っています。 採卵後全て凍結。 移植1回目、2回目 良好な胚を移植するも全く着床せず。 移植3回目、子宮の動き方からダクチルおよび、Th1/Th2比率が14で高い値のためタクロリムスを服用しながら良好な胚を二個移植するも、着床せず。 移植4回目、ERA検査をし、その結果子宮内が無菌であるため、ラクトフェリンサプリ膣錠のものを使用し、ラクトバチルス菌を増やした状態で、かつ引き続きダクチルとタクロリムスを飲みつつ、2個移植し、初めてhcg値反応あったが化学流産。 移植5回目、転院先で新たに採卵し初期胚を移植。ダクチルとタクロリムス、ラクトフェリンの残りを使用(ラクトフェリン膣剤は2周期使用すると定着してくるとのこと)し、妊娠するも9週で稽留流産。 次の移植において、保険適用で治療するか迷っております。保険適用すると、ダクチルとタクロリムスが使えなくなります。今までの経緯からして、ダクチルやタクロリムスは今後も必要でしょうか。私としては着床出来るようになったので、あとは元気な卵さえきてくれればと思っております。着床出来るようになったタイミングから推測すると、ラクトバチルス菌の定着が良かったのかなとか、素人ながらに思っています。 主治医だけでなく、専門の方のご意見、お考えをお伺いいたしたく、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

体外受精の胚盤胞2個戻しについて

person 40代/女性 -

去年の9月から不妊治療を行っており、タイミング3回、人工授精6回を経て、体外受精4回を行っております。 体外受精では、 5月に39歳6ヶ月で採卵し、初期胚1個(8分割グレード3)、5日目胚(グレードAA)の2個を凍結しました。 ・6月に5AA胚盤胞移植。 ・7月に初期胚を、高濃度ヒアルロン酸含有培養液、アシステッドハッチングを行い移植。 ・9月に39歳10ヶ月で採卵。胚盤胞(5AB 1個、3BB×3)凍結 ・10月に5ABを高濃度ヒアルロン酸含有培養液、アシステッドハッチングを行い移植。 陰性だった為、スクラッチ実施と共に子宮内フローラ検査を受けたところ ラクトバチルス0% ビフィドバクテリウム95.8% ウレアプラズマ2.5% という結果でした。 今までもプロバイオティクスとラクトフェリンのサプリを飲んでいましたが、結果を聞いてから1日の摂取量を増やしています。 ・11月に、高濃度ヒアルロン酸含有培養液、アシステッドハッチングを3BB移植しましたが、全て陰性でしたので、その後抗生剤を2週間服用しました。 ・12月にERA検査を受け、現在結果待ちです。 検査結果を確認して、2月辺りに次回移植を予定しています。 保険適用での移植は残り2回で、残りの胚盤胞2個はどちらも3BBという事と、これまで1度も陽性が出ていない事から、残りの胚が着床できるかどうかも疑問で、次回に残りの胚を2個移植しようと考えているのですが、他にできることなどが無いか、先生方のお考えを伺いたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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