ラビン 検査・薬 女性に該当するQ&A

検索結果:69 件

79歳の母 陰部の痛み

person 70代以上/女性 -

79歳の母ですが、1年半ほど前から陰部に痛み(ピリピリした痛み)があります。痛みは鼠蹊部や尾てい骨まで広がるようです。 最初に行った婦人科では、老人性膣炎と言われました。2回通いましたが治らず、1年ほど前に別の婦人科に行ったところ性器ヘルペスと診断されました。ただし、検査ではヘルペス陰性でした。 そこで内服のバラシクロビル(朝晩)と塗り薬としてビタラビンを処方されました。薬を使用し続けて軽くなりはしましたが完治せず、半年ほど前からは再発防止としてバラシクロビルを1日一錠とビタラビンを使ってきました。 先日、内科の担当医から治療が長期にわたっているため一度他の婦人科で診てもらうよう勧められ行ってみたところ、ヘルペスは既に治っており恐らく後遺症の神経痛だと言われ、ヒルドイドを処方されました。 使い始めたところピリピリとした痛みがあり、それまで治まりかけた痛みが再燃しました。残っていたビタラビンを塗ると少し落ち着くようです。 痛みが強いときは陰部から臀部への痛みで座っていることも難しい状態で、現在もそこまで戻ってしまいました。 ご相談としては 1 バラシクロビルとビタラビンを長期にわたり使用し続けて問題ないでしょうか。 2 痛みが辛いようで、総合病院の婦人科にかかることも検討していますが、これ以上病院を回っても有益ではないのでしょうか。 どうぞ宜しくお願いいたします。

4人の医師が回答

29歳の娘、非寛解後の「骨髄異形成に関連する変化を有した急性骨髄性白血病」の治療について

person 20代/女性 -

8月6日、呼吸困難の症状から救急搬送され、検査の結果、肺炎と急性白血病の疑いがあるとの診断でした。まずは、ICUで肺炎の治療を行い、症状が治まった後の㋇18日にインフォームドコンセントを受け、急性骨髄性白血病(FAB分類ではという問いに対し、MO,MIではないかとの回答を得る)の病名の下、イダルビシン+シタラビンの抗がん剤投与で寛解目指し化学療法を行ってきました。 9月30日、白血病細胞5%未満まで低下、血小板は正常化、輸血依存も改善しているが、末梢血中には9%の白血病細胞が残存、好中球も低いため完全寛解には至らずとの判定を得、かつ骨髄には赤芽球系細胞に異形成が著明に診られるとのことで、WHO分類の「骨髄異形成に関連する変化を有したAML」の範疇にあると説明を受けました。 さらには、今後完治のためには同種造血幹細胞が必要な可能性もあるので、移植施設へのセカンドオピニオンをお勧めします、と言われてます。 そこで、質問ですが、移植施設のない病院でこのまま寛解目指して治療すべきか、悩んでおり、移植が前提にあるのであれば、次の化学療法が始まる前にしかるべき実績のある病院にセカンドオピニオンを得、転院したほうがいいのではという考えがあります。正直いうと、今の病院に対し少々不信感を持っています。次回予定される治療はベネトクラクス(内服)+アザシチジン(皮下注射)きまっているようですが、それが最善の方法か判断しかねます。ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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