リウマチ熱 60代 男性に該当するQ&A

検索結果:25 件

定期的な発熱でガンではないか心配です

person 60代/男性 - 解決済み

こんにちは。68歳父のことです。約3週間前から夜中に熱が定期的に38度に上がり、市販解熱剤を飲むとその後12時間位は平熱に下がり、また、38度くらいに上がってくるのが続いたので総合病院にいき、沢山の検査をしました。レントゲン、血液、リンパ調べました。そして白血球が15000くらいで、他の数値も高すぎたり低すぎたりしたので白血病や他のガンの疑いを持ち医師に聞いたところ、検査の結果ガンではないと言われ、マーカーも普通より200くらい高いだけなので、 がんではないと。リウマチでもないと。膠原病でもないと。 結局不明熱という診断で帰されました。ひとまず安心はしてたのですが本日いきなり普通に食べてるのに体重が2キロも減ってました。父ももう検査はやるだけやったと言うし、このまま放置してもいいのでしょうか?ただ髄液などは取っていません。熱が定期的に12時間後に38度になるが、3時間くらいで平熱になります。 平熱時は食欲もあり、ダルさもなく、息切れもなく、元気そのものです。変なアザもないです。 やはり、ガンなのでしょうか、、 他にどこにいって、何を検査したらいいのでしょうか、、?どうか、詳しく教えて下さい

2人の医師が回答

変形性股関節症と微熱の関係

person 60代/男性 -

はじめまして。66歳父の事で相談です。今年1月頃より全身の筋肉痛と右臀部が痛むと訴え地元の中核病院を受診しました。病院ではレントゲンを取りましたが異常ないと言われとりあえず痛み止めの座薬が処方され使っていました。しかしそのうち右臀部~右足にかけて歩くのに支障が出る痛みが出てきて2月には37度~8度代熱が約1ケ月近く続きました。整形の先生に事情を話しましたが足の痛みと熱は関係がないと言われました。そのため呼吸器科で血液検査をしたところCRPが高値で血管炎かもしれないとの事でステロイド薬を服用し熱は治まりましたが、足の痛みは変わらず…。(リウマチ、膠原病、がん他全て調べましたが異常なしでした)その後半年間は呼吸器、ペイン科ををぐるぐる回ることになりました。しかし一向に右足の痛みが治らず、痛みに耐えかねて別の大きな病院へ行ったところ、レントゲンを撮った結果右股関節の隙間が狭くなっているとのことで、変形性股関節症と言われました。その後痛み止めを飲むも痛みはあまり変わらず人工股関節手術も検討との事でした。その後元の中核病院の整形に戻り診察を受けたのですが、そこで再度レントゲンを撮ったらば、最初は異常ないと言ってたんですが、今度は大病院と同じ診断でした。この頃からは足のむくみが急に出始めまた熱も同じように微熱が毎日続くようになりました。痛み止めを飲むと熱は治まりますが、いつもの平熱よりは少し高めに出ます。ちにみに薬を止めると熱が出ます。薬は飲んでますが、臀部と足の痛みは悪化する一方です。隙間が狭くなるのが進行しているそうで、先生曰く、ちょっと進行が通常より早いのが気になるけど加齢!?かなとの事で様子を見ている状態です。 長くなってしまいましたが、一般的に変形性股関節症で発熱を伴うことはあるのでしょうか?それとも別の原因が隠れてるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

アザルフィジンを半減からゼロへ

person 60代/男性 -

07年5月に関節リウマチと診断され、アザルフィジンEN錠500mg×2を服用してきました。診断の理由は手指のこわばりとRFの陽性及びMMP-3が149.5(基準値以上)でした。この間、CRP及び抗CCP抗体の値は基準値を超えることはありませんでした。関節の痛みは、手指、ひざ、肘などにいくらか出たりしましたが、熱を持ったり腫れたりすることはありませんでした。この度、掛かり付けの整形科の先生が交替し、カルテの再チェックと血液検査(CRP、MMP-3、抗CCP抗体etc.)からアザルフィジンの半減化を始めました。用心のために痛み止めのハイペン錠の併用を指示されています。2週間毎の受診チェックで既に5週を過ぎました。痛みやこわばりが多少強まった感もありますが、概ね順調で、次回の受診後はアザルフィジンの全廃を試みる予定です。2年前から始めた漢方療法(桂枝加朮附湯、疎経活血湯、アコニンサン、六君子湯)が効いたのかと、とてもうれしい出来事ですが不安も大きいです。来週にもアザルフィジン服用を中止するわけですが、こういうケースはよくある話なのか、進め方として問題はないのか等のアドバイスがあればお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

コロナ疑い(ステージ4肺癌2/3切除済みのリスク)

person 60代/男性 -

67歳の父が、本日夕方より倦怠感を伴う発熱(37.1度)が発覚したことで、コロナではないかと心配しております。普段から、平熱が35.5度など大変低いため、かなりキツそうです。仕事中および外出時はもちろん、自宅でも予防を徹底してきましたが、基礎疾患持ちのためコロナだと思うと急変しないか心配です。また、平熱が低いため過去も発熱の際(37度台になると)、かなりキツそうにしておりましたので、これがコロナであった場合どのように見極め診察に向かえば良いのか分かりません… そして、以下の経歴を持つ人の場合、どのように進行するのか、おおよそで良いので教えて頂けますと光栄です。 (経歴) 11-12年程前にステージ4の肺癌の手術をし 右の肺を2/3を切除しました。 その後もなかなか禁煙が出来ず、ようやく 4-5年前に本格的に禁煙に成功。 その後は、歳も歳で術後の肺活量を高めたり 体力維持する運動などに勤しむこともなく 年々、肺活量(呼吸のしにくさ)は衰え、筋力・体力も共に衰えている次第です。 近頃も、1ヶ月ほど前より 恐らく?リウマチの疑いなのか 片足の母指球辺りの骨が(外反母趾になる場所) 熱を持ち赤黒く腫れていて かつ、痛がって歩きづらいなど 体調はあまり良くありませんでした。 兼ねてより禁酒は出来ず毎晩飲酒をしており また、それまでの喫煙歴はおおよそ 50年以上になるかと思われます。 どうか、相談に乗って頂けますと助かります。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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