現在13週経過で、4週目でウイルスは陰性になり、その後の精密検査でも、”ウイルス検出セズ ”で経過しており、当初の48週投与を24週に短縮しますと云われまして、他の患者さんに比べ顕著な効果があったそうで、非常に喜んでおります。
しかし毎日悩ましい副作用は、発熱、頭痛、貧血、発疹が続いています。
ゲリラ的発熱、頭痛は当初より少なくなってきました。その都度ロキシニン服用。
貧血もコペガス錠の服用量調整で安定したようです。
発疹は、手足、腹部に始まり、今は全身に広がって来ました。皮膚塗布薬で凌いでいますが、いっこうに改善されずに、痒みに悩まされています。このため就寝前にアモバン錠を服用。
これら副作用は今後も続く症状で、残り11週の治療で治るものでしょうか?治療完了後も、何らかの影響は残るものでしょうか?
血液検査は毎週1回、4週ごとに精密血液検査を受けています。
ご教示アドバイスをよろしくお願いします。