リンパ管炎 50代に該当するQ&A

リンパ浮腫が悪化すると急性リンパ管炎になるのですか❔

左下肢、ソケイ部のリンパ浮腫患者です。昨年９月初めに夏の暑さから蜂窩織炎になりソケイ部まで浮腫が広がりました。リンパ浮腫外来のセラピストさんから、早いうちだったらリンパ管静脈吻合手術の適応になるかもしれないと言われ、昨日は下肢のＭＲＩを撮りました。来週初めにリンパ管シンチの検査があるのですが、形成外科の先生は検査を入れていただいただけで、詳しい検査内容はお聞きしませんでした。緊張していて、聞き忘れました。 下肢リンパ管シンチがどのような検査なのか、痛みはないのか、リンパ管への侵襲など考えると怖くなっています。 ソケイ部は夕方になると熱感をもったりします。こんな状態なので、手術をしたほうがいいのか、検査すらわからなくて怖いのに、検査も手術もしたくない気持ちが強いです。 せめて、今はリンパ管シンチの検査がどんなものか知りたいです。検索しても具体的なことはよくわかりません。いろいろお伝えしたくて長くなりすみません。どうか、教えていただけましたら有り難いです。

胃カメラして来ました。逆流性食道炎のためと胃の不快感のためでしたが、生検をしました。カメラの先生が言うには、十二指腸付近に炎症があり、白くなってる。リンパ液がある？良性のリンパ管腫だと思うが念のためと言われました。 三センチくらいのポリープは、出血するから取らないと言われました。リンパ管腫って聞いたことがないし、ポリープ三センチで生検しなくて良かったのでしょうか。九割がた大丈夫だと思うだけ言われて二週間後検査結果まで何にも説明なく不安です

で骨盤リンパ+傍大動脈リンパ郭清(20個)を受けました。手術後家族への説明で開腹後腹腔鏡を使ってリンパ管を温存しリンパ節のみ郭清する最新の術式で行いましたという説明をうけたそうです。確かに術後傷もおへその下からしかなく、リンパ液ドレーンもありませんでした。退院後インターネットや本でリンパ浮腫やほうかしき炎やリンパ嚢胞炎の恐さを知り、恐れおののいて主治医に訴えても笑ってならないと思うよとおっしゃるだけ。それでもまだ恐怖から抜けだせずにいた私に昨日初めて家族が主治医から上記手術方法の説明を受けたよと初めて言いました。 主治医が工夫された術式は体の負担(確かに楽でした)ともしかしたらリンパ浮腫になる可能性を軽減するために考えて下さった方法であると考えてよいでしょうか?

昨年7月に非浸潤癌疑いで左乳がんの手術をしました。手術時の病理検査で、腫瘍径2センチ、一部浸潤あり、リンパ管侵襲あり、核グレード3、ホルモンレセプター(−)、HER2(3+)、センチネルリンパ節(−)、ということで、術後化学療法を始めました。9月から、AC療法を4クール、その後、ハーセプチンとPTX併用の予定でした。が、ACで骨髄抑制が強く、毎回投与後2週間目には、WBCが500/mm3台に下がり、RBCも3クール目には、Hb7.6g/dlまで下がってしまいました。初回に発熱性好中球減少症と扁桃腺炎を発症したため、2クール目から抗がん剤を減量したのですが･･･。来週からハーセプチンの予定です。ただ、主治医からは今までの経過から、骨髄抑制が強く出るし、術後補助療法であるのだから、PTX+ハーセプチンではなく、ハーセプチン単独でもいいと思うと言われています。体の負担が少ない事はいいのですが、治療効果としてどうなのでしょうか。ご意見を頂ければありがたいです。

2年前に、乳がんの左乳房全摘手術、抗がん剤、放射線治療を受けました。 放射線治療の途中から左腕に浮腫み、指先にしびれを感じてきて、リンパ浮腫ということで圧迫療法と病院外部の専門セラピストのマッサージを受けています。 そのセラピストは、リンパ管と静脈をつなぐ手術を早くやらないといけない、そうしないと器官が老化して手術できなくなる、といいます。 しかし、がん専門病院の乳腺外科の主治医は診察した上で、その手術は全く必要ない、今の状態では他の病院に紹介することはできない。といいます。 その手術、LVAについて調べてみたところ、術後も圧迫療法やマッサージは必要であり、かつ、縫合が外れて再手術も多いらしいことを知りました。 現状では、浮腫による蜂窩織炎などが頻回に起こっているわけではないので、手術のメリットが私の能力では分かりかねています。 LVAのメリット、デメリット、この手術を受けるタイミングを教えてください。 参考までに、最近撮影した両腕の画像を添付します。 若干、左が浮腫んでおります。

「蜂窩織炎」、「敗血症」の予後についてお尋ねします (発症1). 2012年8月に、「突然40度高熱」、「右足膝から下の赤い腫れ」で外科を受診(通院で点滴)。白血球が14千で「敗血症」の診断でしたが、3日後に熱は下がり、足の腫れは1週間で引き、最終診断は「蜂窩織炎」でした。 足が浮腫む体質で、発熱3日前に歯科医を受診した(歯石除去)ことが遠因と自身では認識。 (発症2) 2020年5月、突然40度近い発熱で外科クリニックを受診。白血球27千あり、右足に浮腫と腫れ(今回は「足首より下」が赤く腫れる)、1週間入院し点滴。熱は2日後、足の腫れは1週間で引いた。 今回も、発熱2週間前に「親不知」抜歯手術を行っており(口腔外科に3日間入院)、これも発病のきっかけかと自身では認識(今回の診断は「敗血証」) 退院後8ケ月を経たが蜂窩織炎(敗血症)の後遺症と思われる症状を自覚しています。 1. 蜂窩織炎となった右足の踝の少し上に薄黒くなっている箇所(3cm程度)、若干熱を帯びる(痛み、しこりは無し)。 2. 右足全体(右側臀部含め)に違和感が続いています(鈍痛、場所は日によって異なる。日常生活には支障なし) 3.後上腕部(左右)、及び脇の下から10cm程度下の表面(肋骨の表面左右あたり)に痛みを感じる。 上記症状については蜂窩織炎の後遺症として、経過を見るだけで良いですか? なお、足が浮腫む体質のため血管外科を受診し、リンパシンチグラフィ検査を実施。右足にリンパの流れが悪い箇所あり、医師より「リンパ管静脈吻合手術（LVA）」を勧められています(手術が必須のレベルではないが、「蜂窩織炎」再発リスクを低減できる、との医師の説明)。 コロナが収まり次第手術を受けようと考えています。 以上、「蜂窩織炎(敗血症)」後の症状について、お尋ねします。