リンパ節 心臓病 男性に該当するQ&A

検索結果:18 件

不快症状と病気の連鎖を止めたい

person 50代/男性 -

コロナ発生後の経過 爪囲炎が発生。 化膿が1か月治らない ↓ 緑内障の眼圧が上昇 強いアレルギー性結膜炎 ↓ 耳下リンパ節腫脹 ↓ 下肢に粉瘤と 静脈瘤が発生 ↓ コロナ自粛解除の 反動で、2週間 不休の労働(非正規)で ストレスが増大。 特に後半は外回り仕事で 蒸し暑い中を マスクをつけて人混みへ ↓ 7月27日に 数時間断続的に頻脈が発生 同日中に循環器科初受診 ↓ それ以降は 大きな発作は 起こらず現在に至る 何とも説明の しようがない 不快感とマシな時が 交互に ↓ 本日は気分が悪く 胸がモヤモヤした 感じ 両肩脱力感、 倦怠、かすかな吐き気 胃腸が張った感じ 寒いのか暑いのか わからない感じ ほてってるような 感じがするけど 平熱。気分の落ち込み 昨日までは 一秒以内の動悸?が 発生。次第にゆるく なって、今日は無し。 ただ、立ったり座ったり すると血流が移動する ような感じ 調子の悪い ときは貧血っぽい感じは あるが今日はありません 心臓起源のような感じは しますが、じゃあ、 心臓のどこが悪いのか という話になります。 長い発作は発生せず 脈拍も正常 検査では上室性頻拍以外 に悪いところは ありません 不快な症状は 午前中に多く 午後~夜はマシになる ことが多いです。 リラックスしていると 改善しやすいです。 コロナ発生後 病気が立て続けに起こって おります。 循環器科の先生 以外にも ストレス病や 自律神経失調 に詳しい先生 どうすれば 病気の連鎖を 止められるか すべての科の先生の 意見を聞いてみたいです よろしくお願いします。

4人の医師が回答

胃癌手術後 予後について

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳の父の件です。 昨年12月6日に胃癌による胃の摘出術を受けました。手術前の内視鏡、CT後の診断では病期は3A、癌の大きさは5センチほど以上あり、素人目でもかなりの期間がたっていたのではないかと想像できる大きさでした。また、リンパ節への転移はあるとの事で、CT画像では白っぽいものが多数散らばっているように見えました。術前の説明では、腹腔鏡により2/3を摘出する予定でしたが、内臓脂肪が多い事と、(1)糖尿病を患っていること、(2)心臓の血管にはステントが入っていること、(3)年齢を考慮し、長時間の手術は難しいということで開腹で行い、摘出は1/3ほどでした。 昨日、退院後初めての診察を受けました。具体的には説明されませんでしたが 今後の治療については何の話もなく、2ヶ月後に再度診療との事。私は直接は聞きませんでしたが、姉には何故か病期は2Aであったと言ったそうです。 医師は色々な事を勘案し、本人と家族が傷つかないよう事実をはっきり言わなかったのでしょうか。本人もいる前でしたので、予後の事などは聞けませんでしたが、今後抗癌剤治療をするかどうか聞いたところ、年齢、体力から判断して厳しいだろうとのことでした。 以上の状況より、今後、再発、多臓器への転移等が、遠くない将来(半年~1年程度)で起こる、更には万が一の事も覚悟した方が良いのでしょうか。 答えづらい内容かもしれませんが、御回答何卒宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

溶連菌の検査受けず。過去、リウマチ熱だったのでは?

person 10歳未満/男性 -

最近、小学3年の息子が2回目の溶連菌感染症の診断を受けました。それを受けて、過去に診断がついているトゥレット症候群が、当時の様子を考えると、どうもリウマチ熱に見られる、小舞踏病の症状ではなかったのか不安に思っています。 幼児期は、2歳前に40度前後の熱が2日続き入院。発熱の2日後に発疹が全身にでましたが、診断は気管支炎でした。以降、中耳炎や喉の熱をしょっちゅうくりかえしており、5才の時、突然の全身の不随意運動と、泣き叫ぶほどの足の痛みや、胸の不快感を訴えていました。少しずつ、症状は時期をずらして出ていたため、小児科、耳鼻科、整形外科と、受診をバラバラにしていました。不随意運動が酷く、小児神経科に受診したため母子分離不安障害でトゥレット症候群と診断がついてます。その前後ものどの熱や、頸部リンパ節炎も経験しています。全ての発熱の受診において、ほぼ抗生物質は3〜5日の処方でした。 リウマチ熱だったのだとしたら、心臓の状態を放置しているのでとても不安です。 蕁麻疹や発疹などもあり、免疫の検査でも5歳当時なんらかのアレルギー体質とのことで、血清補体価は55.5、抗核抗体は160倍と上がっているまではわかりました。でも、わからないとのことで様子を見る事になりました。 もう、3年以上経過し、今だに溶連菌感染症になるのはしっかり治療が出来てないということでしょうか。今から、溶連菌の合併症の予防の治療が必要であるか、また、そうであるならできるのかと、わからず質問させていただきます。

1人の医師が回答

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