リンパ節 皮膚の病気・症状 20代に該当するQ&A

検索結果:33 件

悪い病気を疑ってしまいます

person 20代/女性 -

6月中旬より、微熱、下痢、肋骨の痛み、めまい、皮膚のぴりぴり感(目立った発疹は確認できず)、首筋の張り等の症状が次々と現われては消えるという状態でした。 7月3日に大学病院を受診したところ、血液検査、尿検査、肋骨のX線全て異常なしでした。 ちなみに血液検査では、CRP0,02 LD138でした。 その後ほとんど症状はおさまり、気になるのは皮膚のぴりぴり感と7月9日頃からの軽い咳ぐらいだったのですが、7月17日頃から食欲不振、皮膚の軽いかゆみ、耳から首筋にかけてのリンパ辺りの張り等の症状が加わりました。 21日には全身倦怠感と喉の痛みも現れたので、現在抗生物質を処方してもらっています。 ただの夏風邪や夏バテによる自律神経失調なのかもしれませんが、ここ最近ずっと不調が続いていることから、何か悪い病気ではとの思いにとらわれてしまっています。 首のリンパが気になってしょっちゅう触っていて、しこりがあるような気にもなっています(先生は耳下腺がわずかに腫れているとおっしゃいましたが、頸部リンパ節は触診しても腫れてるように思えないとの事です)。 このような症状や検査結果で悪性の疾患(リンパ腫など)を疑うのはやはり考え過ぎでしょうか? 病院にいるときは気が楽なのですが、一人で家にいると色々考えてしまい、つらいです。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)