6月中旬より、微熱、下痢、肋骨の痛み、めまい、皮膚のぴりぴり感(目立った発疹は確認できず)、首筋の張り等の症状が次々と現われては消えるという状態でした。
7月3日に大学病院を受診したところ、血液検査、尿検査、肋骨のX線全て異常なしでした。
ちなみに血液検査では、CRP0,02 LD138でした。
その後ほとんど症状はおさまり、気になるのは皮膚のぴりぴり感と7月9日頃からの軽い咳ぐらいだったのですが、7月17日頃から食欲不振、皮膚の軽いかゆみ、耳から首筋にかけてのリンパ辺りの張り等の症状が加わりました。
21日には全身倦怠感と喉の痛みも現れたので、現在抗生物質を処方してもらっています。
ただの夏風邪や夏バテによる自律神経失調なのかもしれませんが、ここ最近ずっと不調が続いていることから、何か悪い病気ではとの思いにとらわれてしまっています。
首のリンパが気になってしょっちゅう触っていて、しこりがあるような気にもなっています(先生は耳下腺がわずかに腫れているとおっしゃいましたが、頸部リンパ節は触診しても腫れてるように思えないとの事です)。
このような症状や検査結果で悪性の疾患(リンパ腫など)を疑うのはやはり考え過ぎでしょうか?
病院にいるときは気が楽なのですが、一人で家にいると色々考えてしまい、つらいです。