リンパ節 70代以上 女性に該当するQ&A

検索結果:20 件

がん末期?食事量低下について

person 70代以上/女性 -

70代母が2016年春に悪性リンパ腫再発。本人の希望で治療せず経過観察していました。再発後も特に変わりなく過ごしていました。 が、今年に入りインフルエンザに。そのあたりから食事量が減ってきました。そしてまた風邪を引き、4月に入り体調悪くかかりつけ医で菌が検出されたと抗生物質をもらいましたが、体調戻らず血液内科へ。食欲不振や胸元の気持ち悪さ、咳を訴えた所、縦隔リンパ節の腫れによるものだろうと放射線治療しましたが、その後のPET-CTで縦隔の腫れは消えていましたが、症状は改善されませんでした。 リンパ節はおなかも大きく腫れています。が、これは去年の6月ぐらいからありました(その頃は特に症状なかった)。 あとは放射線治療直前に顔面麻痺になりステロイドを放射線治療と平行して服用しました。 あと放射線治療後、食道炎になりましたが、その痛みはひと月以上前におさまっています。 あとインフルエンザなる前に生検をしました。 最近になり食事量がかなり減っています。食べられそうだが、食べられないようです。 これはがんの末期症状でしようか?それとも4月に感染した何かの菌がまだ悪さをしているのか?(結核、肺Mac症?) 担当医は栄養補助ドリンクをだしてくれるだけで緩和等の話や何もありません。母は現状の不安も大きくかなり弱っています。ご意見を下さい。

3人の医師が回答

サルベージ療法のタイミング

person 40代/女性 -

70代の母についての相談です。胃原発びまん性大細胞型悪性リンパ腫です。 R-CHOP八回終了が2/5で、2/24のCTでの評価が、前回残っていた肝門部のリンパ腫が同じ大きさで残っていたため、リンパ腫が生きている可能性もあるが、燃えカスで消えている可能性もあるということで、次にPETを撮るまでは経過観察と言われました。PETは混んでいたため、一月後の3/24に撮り、評価・面談は4/14に行われました。 PETの結果、腹腔動脈、胃小湾部、上部腸間膜のリンパ節が腫れているので治療が必要だということで、放射線かサルベージ療法かの選択を行い、入院せずにできるということで、放射線を選択しました。しかし放射線医との面談では、これだけ範囲が広ければ放射線の意味はない。また、血液内科医が経過観察と言った2/24のCTを見て、この状態でしたら、治療は続けると考えます、と言われてしまいました。 次はサルベージ療法を行うのですが、連休に入ることもあり、入院は連休明けからになりました。 お聞きしたいのは、結局、最後の治療から三ヶ月以上たっての治療となるのですが、そんなに間を空けての治療は普通のことなのかということと、治療が遅れる分、当然リンパ腫が大きくなっていることが考えられるので、その分、治療の際ダメージが大きいとか、治りにくいということはありうるかということです。 かなり元気だったは母もここに来て、胃や腰が痛く、よく眠れないと痛み止めを出してもらってしのいでます。すごく心配です。回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

中咽頭癌でシェーグレン症候群も罹患

person 50代/女性 - 解決済み

50代。女性。中咽頭癌で、左咽頭9ミリ、左リンパ節転移2cm以上。hvp陽性でステージ1との診断。大学病院でimrt放射線70、シスプラチン3回で三カ月入院。退院してから約10カ月経ちます。 mriやct、マイクロスコープで異常はないらしいのですが、癌付近の舌の付け根がまだ気になり、放射線の時にマウスガードをしない病院だったので銀歯が当たった舌にまだ影響してるのか不安です。 相変わらず物を飲み込むのに飲み物が必要です。味覚もまだ以前のようではありません。治るのか不安です。 それからシェーグレンもあり夜中の喉の渇きが酷くてエポザックを飲んでます。 朝、頭痛で起きることが多くて乾燥のせいなのでしょうか? 疲れを感じる夜は朝の頭痛に構えてアスピリンを飲んで寝てますが、大丈夫でしょうか? 以前は耳下腺が痛く感じ膠原病科でプレドニンを出してもらってましたが、結果的に中咽頭癌とわかり、膠原病の先生と相談の上、中止になりました。癌もシェーグレンも同じ箇所なのですが喉の渇きに対する対処、薬など教えて下さい。 シェーグレンの人は舌の癌になりやすいと聞き、再発確率が上がるとかはありますか。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

乳がんの治療方針について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代女性です。1月下旬に乳がんで4cmの大きさでステージ2Bでリンパ節転移があり、種類はトリプルネガティブと言われました。 抗がん剤の治療を6か月して、その後、手術をする予定で、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を12回 点滴 、その後にFEC療法を3週に一回の点滴を4回行う予定で実施中でしたが、週一回 タキソール(一般名:パクリタキセル)を6回点滴した時点で、あまり効いてなくて、むしろがんが4.6cmと大きくなっていて、急遽、方針を変えて、FEC療法の3週に一回を実施しはじめました。5月上旬に、第1回のFECが効いているか、主治医に見てもらう予定です。また、6月上旬に、FECが効いてなかったときのために、手術の予定もある状態です。 1.FECが効いていて、がんが4.6cmより小さくなっていた場合は、6月上旬に手術せず、そもままFECを継続した方が良いでしょうか。それとも、6月上旬に手術予定があるので、手術を先にしが方が良いでしょうか。 2.FECの効き具体が、鈍化傾向で、がんの大きさが4.6cmと同程度の場合でも、6月上旬に手術をせず、そもままFECを継続した方が良いでしょうか。それとも、6月上旬に手術予定があるので、手術を先にしが方が良いでしょうか。 3.FECが効いてなくて、がんが4.6cmより大きくなっている場合、最初診察を受けた1月下旬より、3か月以上たっていて、がんがさらに進行している可能性が出てきているので、6月上旬より、早めの5月中旬等に急いで手術をした方が良いでしょうか。

2人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)